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「Fate/Zero」第15話
2012年04月15日 (日) | 編集 |

対キャスター戦、決着の回。
第二期の二話目にして、ついにセイバーの見せ場ということで、
超ド派手で、超絶かっこいい必殺技が炸裂しましたね。
それなのに、周囲の空気は祝福や尊敬などとは程遠く、
むしろ哀れんでる感じなのが、今作らしくて素敵でした。
原作者含め、製作スタッフは全員ドS!
いいぞ、いいぞー!

セイバーは今作では、
徹底的に否定されるべき存在として描かれていて、
そしてそれはランサーも同様で、
彼の生き様全てが悲しいなあ、と思わざるを得ません。
「聖杯戦争に勝つこと」を最優先するのなら、
あの場を離脱するのが最善ではあるんですよね。
キャスターの暴走は、むしろランサーにとっては好機で、
あんなの放っておけばいいんですよ、勝つこと最優先なら。
逃げたところを誰かが追走してきても、
最高の機動力を誇るランサーにはまず追いつけないでしょうし、
自身が力を温存している間に、他の人たちが
不死身の怪物を処理するのに手間取り、
消耗してくれれば儲けものなわけで。
切嗣は「放っておいたら聖杯戦争そのものが破綻しかねない」
とは言ってましたが、いざとなったら時臣が令呪を使ってでも
ギルさんに切り札を使わせていたでしょうし。

そんな好機を、騎士としての誇りゆえに逃し、
戦力さえも半減するハメになったわけですから、
そりゃあ、その生き様を悲しいと思ってしまいますよ。
ランサーはランサーゆえに、こうならざるを得なかった。
これが、ディムロットの辿る運命。

その他、興奮を隠しきれない言峰とか、
キャスターは最後の一瞬だけ正気を取り戻せたのかなあとか、
色々と思うことはありますが、
総じて面白かったです。
今回の戦いって、マスターもサーヴァントも切嗣組が倒したわけだし、
切嗣が令呪をゲットすることになるんでしょうね。
追加の令呪って、1回分なのかな、それとも3回分?
どっちにしろ、嫌がるセイバーさんに無理強いさせる機会が増えるわけで、
ここから先がより楽しみになってきましたね!
情け容赦のない切嗣のこれからの言動に、期待大です!
うっひょー!


テーマ:Fate/Zero
ジャンル:アニメ・コミック

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