

2012年12月31日 (月) | 編集 |
2012年も、もう終わりです。
今年は咲-Saki-の感想を本格的に書き始めたり、
シリーズ物のゆっくり実況を始めたりと、
自分にとっては「挑戦」の一年でした。
ちょっと手を広げ過ぎてるかなあと思わないでもないのですが、
まあ、それなりに充実はしています。
反省したいことも多々ありましたが、
色々と経験したことは、来年以降に生かす、ということで。
当ブログを訪問してくださった方、
拍手やコメントをしてくださった方、
twitter等でお相手してくださった方、
その他、お世話になった皆様方、
本当にありがとうございました。
来年も楽しく笑える一年にしていきたいですね。
今年よりも、もっともっと、面白おかしく過ごせたらいいな。
それでは皆様、よいお年をー。


2012年12月31日 (月) | 編集 |
これまでの重い展開を吹き飛ばすかのような、
爽やかな最終回でした。
終始コミカルなノリが心地よくて、
今までとのギャップもあってか、とっても面白かったです。
キャラが立った今だからこそできる、コメディ回ですね。
最後に「橘さんに風邪が伝染った」というオチがあれば
完璧だったなあ、とは思ったものの、締めとしては綺麗で、
文句無しの最終回。素敵。
まさか早川君にもフォローが入るとは思わなかった。
総評としては、
「メイン二人の変化が丁寧に描かれていた」
ことが好印象でした。
二人の関係の始まり方は、
決して「正しくはない」ものだったと思うのですが、
「恋愛は正しいかどうかではない」
ということを、第1話ではっきりと押し出していた、
つまり、
「このアニメは、正しいかどうかを描く作品ではない」
と、明確に伝えていたことが、個人的には良かった部分でしたね。
そのおかげでこちらも、「受け止める準備」ができたので。
まあ、二人とも恋愛初心者だったんだから、
気持ちの伝え方なんて、歪んだり曲がったりもするでしょう。
そうやって、両者ともに苦労しながらも、
お互いがお互いに影響しあう、されあうことで、
少しずつ変わっていけたんだから、結果的オーライですよ。
他人と関わろうとしなかった、あの橘さんが、
最終回には、「素敵だ、恋愛って」って思うようになったんだもん、
素直に「おめでとう」と言いたいです。
細かい部分では、結構不満もあったりするのですが、
少なくとも、「出会えて良かったアニメ」ではありました。
登場キャラみんなのこれからに、幸あれ。


2012年12月30日 (日) | 編集 |
前日に引き続き、2012年を振り返ります。
今回はアニメ編です。
見たアニメ全ては語りきれませんが、
印象に残った作品について、少し触れてみます。


2012年12月30日 (日) | 編集 |
毎年恒例のこの企画。
今年は本当に色々なことがあって、
個人的には超激動な一年だったのですが、
とにもかくにも、最後は楽しく振り返ってみようということで、
ちょっと語ってみます。
まずはゲーム編から。
「今年発売されたゲーム」ではなく、
あくまで「今年遊んだゲーム」についてです。


2012年12月29日 (土) | 編集 |
今年は咲-Saki-一色の年でした。
漫画もアニメも大盛り上がり。
咲-Saki-本編も、阿知賀編も、そして咲日和も、
どれも全力で楽しませてもらった2012年でありました。
そんな咲-Saki-の、今年掲載されたエピソードや、
放送されたアニメ等から、特に印象に残ったシーンについて、
順位形式で改めて語ってみます。
当然ながら主観バリバリでネタバレも全開なので、ご注意を。


2012年12月27日 (木) | 編集 |
自己顕示欲を満たすための企画。




2012年12月24日 (月) | 編集 |
咲-Saki-まとめアンテナ様のクリスマス企画、
クリスマスを一緒に過ごしたい咲-Saki-キャラ決定戦
で、私は洋榎ちゃんに投票しました。
そのとき一緒に投稿した「鶴橋風月」のあれの、舞台裏を書いてみました。
先に上記の結果をご覧になってから読んでいただけると、
分かりやすいかもです。


2012年12月24日 (月) | 編集 |
北川さんの問題は、割とあっさり、とまでは言わないものの、
比較的穏やかに解決しましたね。
全ては友人の子の助力があってこそ。持つべきものは友達。
竹村君は出てくるまでもありませんでしたが、
彼との関係はこれから、といった感じのことを
匂わせるような描写はありましたよね。
今後の二人に期待。
吹っ切れた北川さんは、凛々しくて、堂々としてて、
かっこいいのはかっこいいのですが、
橘さんに一言謝る描写は欲しかったなあ。
いじめについては生徒よりも、
むしろ教師に問題があるんじゃないでしょうか。
陰湿で、気付かれないような類のものならともかく、
教室の外に机が放り出されるという事件が、何度も起きてるのに、
なんで教師は誰も気付かない、あるいは何も言わないのか。
そして北川さんの机の中には、なぜ何も入っていないのか。
細かい部分は気にしたらいけないのかもしれないけど、
ロクな教師いないんだろうなあ、なんてことを思ったりはしました。
夏祭りに関しては、特に語ることはありませんけど、
イチャイチャしてる黒沢君と橘さんを見て、
ほんわかした気分にはなれました。
この二人、色々あったけど、本当、いい関係を築いてますよね。
もうこのままずっと、二人でイチャイチャし続ければいいと思います。
いい最終回だった。楽しかった。
最終回も楽しみ。


2012年12月23日 (日) | 編集 |
西園さんはマネージャーとして、リトルバスターズに加入決定!
思いっきりいじられまくってる真人君が素敵でした。輝いてました。
真人ネタは鉄板といいますか、どう絡ませても面白くなりますよね。
愛されているが故に、いじられる。それが井ノ原真人。
で、こういうキャラだからこそ、
真面目な場面で真っ当な行動をしてくれると、
ギャップが生きるのかもなあ、と思ったりもします。
そういう展開がこの先あるのかどうかは分かりませんが、
真面目モードの真人君は、ちょっと見てみたいな。
いずれにせよ、部員はあと一人、必要なんですよね。
公式サイトのキャラクター紹介にササミさんの姿があることを思えば、
やはり彼女が最有力か?
風紀委員長の可能性も考えたけど、対立する立場にいる以上、
さすがにそれは、無い、かなあ。
まあ、それはさておき、物語は西園ルートのシナリオに突入したみたいで、
かなりシリアスな展開を迎えてますね。
瓜二つの彼女は、常識的に考えたら、双子の姉妹かな。
西園さんと入れ替わるように現れたのは、
「転校と転入」が予定されていたから、とか?
つまり、西園さんがどこかへ転校し、
謎の彼女が転入してくる予定になってる、みたいな。
なんでそんな面倒くさいことになってるのかは分かりませんが、
ファンタジー要素を抜きにして考えるなら、
そのあたりが妥当かなあ、と思ったりしてます。
さてさて、真相やいかに。
あと、今回もクドちゃんがかわいかったです。
具体的には、朝早くからまわされてるところがかわいかった。
クドちゃんはいつ見てもかわいいなあ。かわいいなあ!
来年も、クドちゃんのかわいさを、じっくり堪能させてもらいますぜ!
期待してますぜ!!