

2013年04月29日 (月) | 編集 |
ヒャッハー!
咲-Saki-の新刊が発売だぜー!




2013年04月27日 (土) | 編集 |
予言どころじゃなかった。


2013年04月24日 (水) | 編集 |
今期は重厚な作品が多い分、
気を張りながら試聴することが多くて、
たまには「安っぽいアニメ」を見てみたいと、
感じることがあるんですよね。
高級料理だけじゃ息が詰まるから、
インスタントラーメンも食べたい、みたいな。
そんな需要を満たしてくれるのが、今作です。
最初は「なんじゃこりゃ」という感じだったんですが、
このバカバカしさが、だんだんクセになってきましたよ。
特に今回はテンポも良くて面白かった!
麦茶で敵を倒すアニメは初めて見たなあ。
レヴィアタンつおい。
「こんなのばっかり」だと、それはそれで困るんですが、
「こんなのがあってもいい」と思わせてくれる良作です。
息抜きに最適な、のんびりおバカアニメなので、
疲れた頭を休めたい方にはオススメ。
次回以降も楽しみ。


2013年04月22日 (月) | 編集 |
アニメ第2話までを試聴した段階での、
自分なりに理解できたことを書いてみました。


2013年04月20日 (土) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2013年04月19日 (金) | 編集 |
僕じゃないし、ゼロじゃない。
以下、ネタバレあり。


2013年04月17日 (水) | 編集 |
小鍛治プロご結婚おめでとうございます!
公開プロポーズする恒子ちゃん、マジ公私混同!
二人ともお幸せに!
そんな第15話でした!
原作は既読なので、
今回もアニメならではの演出等を語っていきましょう。
ガンガン連載を読んだときの感想は、こちらと、こちら。
こっちには15話以降のネタバレもありますので、ご注意を。
まず目についたのが、穏乃の尻ですね。
「うであったまった!」のときの、
見えそうで見えない尻! なんだそのアングルは!
とても素晴らしいと思います!!
無意味な一周も、「仕上がってる」感が上手い具合に表現できてるし、
ここの穏乃はすっげーかわいいなあ。
もちろん、制服姿もかわいい!
ジャージを着た憧もかわいい!
憧の胸元に谷間は無い! 確認!
ただ、これだけは何度でも言うけど、
お前、穏乃のジャージを着たかっただけだろ!
そんで、自分の制服を穏乃に着せたかっただけだろ!
けしからんな、まったく。
まったくけしからんですよ、本当に。
おいひょー!
肝心の大将戦については、ただただ、
「すばらっ!」としか言いようがありません。
淡の千和ボイス、いいなあ。
前回あたりまでは、ちょっと違和感があったんですが、
だんだん馴染んできたというか、慣れてきたというか、
「淡らしさ」を引き出せていると感じました。
さすがは斎藤千和、といったところ。
リザベーションの演出もお見事で、
面白い能力だよなあ、と改めて実感させられます。
倍満リーチのときの回想ラッシュも超素敵!
露骨であざとい! だが、それがいい!
そしてなんといっても、今回のメインは枕神怜ちゃん!
怜ちゃん召喚のシーンは、アニメで見るとさらに破壊力が増すなあ。
本当に、よくこんなの思いつくよ立先生は。なんだこれ。
ただ、デフォルメバージョンの怜ちゃんは、漫画版の方が好きですね。
首フルフルや、「次見てみー」のコマの表情が特に好き。
怜ちゃんはかわいい。怜ちゃんは正義。
アニメでは竜華の掘り下げが少し進んだのも、
フォローとしてはグッドでした。
「正確な手順と精度の高い読み」が、竜華の持ち味。
千里山で最もデジタルな打ち手、という位置付けでいいのかな。
そんなキャラが、作中で最大級のオカルト能力を会得したからこそ、
一種のギャップ萌えが生じているわけです。
惜しいのは、この説明、1コマ2コマ程度でいいから、
漫画でも入れておいてくれたら、ということですね。
不満、というほどでもないんですが、
どうしても後付け感が否めないので、
もったいないなあ、と思ってしまいます。
実際、後付けなのかもしれませんけど。
淡の本気モード突入の演出は、
漫画の方がシンプルで分かりやすくて好きなんですが、
「逆回転!?」はアニメだからこそ、
という感じがして、面白かったですね。
お前ら、突っ込むところそこじゃないだろ!
動く多治比真佑子ちゃんを見れたのも大きな収穫で、
あの表情を描いてくれただけでも、
15話には大きな価値がありますよ。
終盤の展開にも拍手喝采!
「本気を出した淡の無双が始まる!」と思わせておいての、
この不意打ちですよ。
阿知賀の大将、高鴨穏乃はここにあり!
穏乃に関しては、悠木さんがとてもいい仕事をしているなあ、と
しみじみ思います。
「おいひょー!」とか、「じゅーぶん強いよ!?」とか、
ものすごく「穏乃らしさ」が出てるし、
だからこそ、「ロン」のかっこよさも引き立つわけです。
直撃されたときの、淡の表情も良かったですね。
「意識の外からの奇襲を受けた」感が、完璧に表現できてる。
こういうのもアニメだからこそ、ですよ。
衣のセリフも、「2回目」から「2日目」に変更、と。
最後の、穏乃が牌を取るカットが、
第8話ラストの照との対比になっていたのも、
にくい演出だな、と感じました。
続く第9話では、照の最強っぷりを
これでもかというくらいに見せつけられましたよね。
じゃあ、今回はどうなのか。
その結末についてはここでは伏せますが、
穏乃がクローズアップされていて、
とても重要なポジションにいるキャラである、
ということは、見ていて伝わってきます。
高鴨穏乃、いったい何者なんだ。
そんなわけで次回はいよいよ最終回です。
アニメの阿知賀編も、ついに終わっちゃうんだなあ。
絶対に、絶対に見逃せないぜ!
うおおおおおおおおおおおおお!!
2013/04/17 追記
「淡のカンって、絵的におかしくね?」に関しては、
個人的にはむしろ、「大星淡というキャラクター」を、
上手く表現出来ていると思ってます。
ツモった牌を、自分の手牌の中に混ぜるのって、
麻雀を覚えたての頃にはよくあることですよね。
つまり、淡は麻雀歴が浅いということなんですよ。
天才肌の、才能だけで打っている選手だという表現。
これって、貴重な情報なんじゃないかな。


2013年04月15日 (月) | 編集 |
アニメ「咲-Saki-阿知賀編」第15話の、
ニコニコ動画での生放送が終わった後、
小野学監督はツイッターでこんなことをつぶやいてました。
>>咲阿知賀編15話御覧頂きましてありがとうございます(-_-)次回いよいよ最終回!ちょっとしたサプライズもあるよ!
https://twitter.com/gaku3900/status/323472206199926784
この「ちょっとしたサプライズ」について、少し考えてみます。
真っ先に浮かんだのが、以下の三つ。
①新作ゲームの続報
②ビッグガンガン新連載の続報
③全国編の続報
③は時期的にまだ早いでしょうから、
あるとしたら①か②だと想像するのが妥当かもしれません。
ただ、アニメの監督という立場から、
ゲームや漫画について言及するのだろうか、
というのが、疑問だったりするんですよね。
なので、あるとしたらアニメ関連。
そこで浮かんだのが、これ。
④咲フェス2開催決定
充分あり得るサプライズ。
ただし、「ちょっとした」で済む話じゃないので、
これも今は、違うんじゃないかなあ、と思ってます。
逆に、ですよ。
「ちょっとした」という言い方が、
「振り」だと仮定してみると、どうでしょう?
あの発言が、
「ちょっとどころじゃねえだろwww」
という反応を引き出すためのものだとしたら、
咲フェス以上の、もっと大きなサプライズが待っている、
と想像することもできるわけです。
そこで浮上するのが、これです。
⑤咲日和アニメ化
サプライズとしてはこれが最大級じゃないでしょうか。
あのゆるーい世界を、アニメでも楽しめる!
こんなにすばらなことはない!
……でもまあ、可能性としては、低いかなあ。
「全国編のキャラの初お披露目が、咲日和になる」
というのも、衝撃的で、面白そうですが、
やっぱり、まずは本編で見せてからじゃないと、
もったいないですもんね。
まあ、アニメに出てないキャラのエピソードをカットすりゃあ、
どうにでもなるかもしれませんが、
それはそれで、やはりもったいない!
だから、もし咲日和をアニメ化するなら、
全国編と同時か、その後であって欲しいです。
予想というより希望ですが、はい。
と、ここまで考えてきて、ふと思いついたのが、これ。
⑥ドラマCD発売
「バイト&バイト」みたいな感じの内容で、
千里山編や新道寺編、白糸台編が発売決定、みたいな。
もちろん、キャラソンも入ってる。
「ちょっとしたサプライズ」から考えられる、
現実的な予想としては、このあたりじゃないでしょうか。
というわけで、
「アニメ最終回終了後に、ドラマCDの発売が発表される」
を挙げておきます。
次点が咲フェス2で、咲日和アニメ化も、ワンチャンあるか?
もちろん本当のところは、
「そのとき」になってみないと分かりません。
今はただ、わくわくしながら待つだけです。
さあ、何があるのかな。
2013/04/16 追記
もし、咲日和がアニメ化するなら、
「全国編より先に放送される」
って勝手に思いこんでたんですが、
冷静に考えたらそんなことないよな。
だったらやっぱり、有り得るんじゃないの?
ワンチャンどころか、
咲フェスと同レベルくらいの可能性は、
あるんじゃないの??


2013年04月14日 (日) | 編集 |
というわけで、完結しました!
見てくださった全ての方に、感謝を!
ありがとうございました!
長期シリーズ物に初挑戦、ということで、
なかなか思い通りにいかなかったり、
グダグダになったりと、反省点も多々ありましたが、
とにもかくにも、完結できてよかったです。
後日、おまけの動画を投稿する予定です。
また、新シリーズについても考えてますので、
そちらもお楽しみに。
いつになるかはまだ分かりませんけど、はい。
セングラとは全く違うタイプの作品です、はい。
それでは、また!