

2015年01月30日 (金) | 編集 |
デレマスの感想を書こう書こうと思いつつも、
「最高でした」以上の言葉が出てこなくて、
ずっと書けないでいたのですが、
まあ、細かいことはいいか!
最高でした!
とにもかくにも、最高でした!
溜めに溜めた緊張感を、一気に解き放つ。
これ。これですよ、これ。
卯月、凜、未央、それぞれのキャラ描写と関係性も見事で、
なんかもう、最高でした。
次回もすんげー楽しみにしています!
いやっほい!


2015年01月28日 (水) | 編集 |
一発屋芸人絡みの、パロネタ満載コメディ回。
どこかで見たような人たちがちらほらと映っていて、
元ネタを探すのが楽しかったです。
同じ絵を何度も使い回すところなんかも、
しつこすぎて逆に面白かった。
ただ、細かい突っ込みは飲む込むとしても、
エレキテル連合はまだどうなるのか分からないんだから、
この中に入れちゃダメなんじゃないかなあ。
意図は分かるけど、少なくとも今の段階で、
一発屋扱いをするのは違うと思う。
そこだけがちょっと引っかかりました。
また、今回のサブタイトルの元ネタは、
「インシテミル」だと気付きました。
片仮名の表記を見て、ようやくピンときた。
一方、次回のサブタイトルは「キャロルの身代金」
「身代金」というタイトルが付くミステリは結構あるので、
ちょっと断定はできませんが、
「キングの身代金」エド・マクベイン (著)
が有力候補かな?
次回もカオスな展開に期待しています。
フェザーズの明日はどっちだ!


2015年01月26日 (月) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2015年01月23日 (金) | 編集 |
ネロは犠牲になったのだ。カレー作りの犠牲にな。
色々置いといて、
順調にキャリアアップしていく美樹さんが怖いなと思いました。
第1話でも彼女が真犯人だとほのめかすカットはありましたが、
「さすがに引っかけだろう」と思わせておいて、
本当にラスボスだという可能性はありますよね。
あるいは、
「アンリエット様がアルセーヌのわけないだろ!」
みたいなノリで接すればいいのかな。
いずれにせよ、彼女の動向には要注目ですね。怖い。
あと、今更ながら気付いたんですけど、
茉莉音は以前のミルキィホームズと同じ立場なんですよね。
「力を失ったせいで迷走する」という点でも、
シャロたちと同じ道を進んでいるといいますか。
異なる点は、茉莉音の側には同じ経験をした人たちがいて、
フォローしてくれているということ。
環境的には以前のシャロたちよりもよっぽどいいし、
続編の在り方としても正しいと言えます。
茉莉音にはこれから先も、
泥臭い役回りばかりが用意されているのでしょうけど、
精いっぱいがんばって欲しいですね。
応援してまっせー。
次回のサブタイトルは「一発屋してみる?」
元ネタは分かりませんでした!
かなりひねってるとは思うんですけど、なんだろう?
本編を見れば分かるのかなあ。


2015年01月23日 (金) | 編集 |
疑問を提示して丸投げする企画。
以下、咲-Saki-に関するネタバレ多数。
敬称略。


2015年01月19日 (月) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2015年01月18日 (日) | 編集 |
「デレマスの第2話が放送されたぞー!」
「うおおおおおおおおおおおおおおお!」
「すっげー人気だな!」
(ガラスの艦隊のDVDが出るぞ!のノリで)
そんなわけで、新キャラ登場ラッシュの第2話でした!
色々ありましたが、個人的に一番驚いたのが、
春菜と千枝がしゃべったこと!
原作のゲームだと、「上条春菜」と「佐々木千枝」の二名には、
ボイスが付いてなかったんですよね、放送前の時点では。
だから「アニメでもセリフは無い」と思い込んでいたんですが、
それだけに、この不意打ちは大きなサプライズでした。
当然、次回以降は他のボイス無しのキャラもしゃべるかもしれないし、
妙なところで緊張感たっぷりなアニメになってきましたねー。
目が離せないし、聞き逃せない。
あと、ゲームでは「ぷちデレラ」という要素があって、
そこで私、春菜と千枝を育成している真っ最中なんですよね。
だから、なんだかピンポイントで狙い打ちされたような、
そんなびっくり感もあって、テンションめっちゃ上がりましたよ。
ただただ、素直に嬉しい。
今回のエピソードは、とにかく登場キャラが多かったので、
わちゃわちゃした感じが強かったし、
追いかけるだけで精いっぱいでしたが、
各キャラの掘り下げはこれからどんどん進んでいくでしょうから、
そのあたりはこれからに期待、という感じでしょうか。
これだけキャラが多いと制作側も大変だろうなとは思いますが、
「何がなんでも全キャラを登場させよう」という気概は感じるので、
そこは特に心配しなくてもいいのでしょう。
さあ、物語はここからどういう方向に進んでいくのか。
エナドリなどの「ゲーム的な要素」も出始めてきたので、
「あれや、これを、アニメではどう描くのか」
みたいなところにも注目したいですね。
次回も楽しみにしています!


2015年01月12日 (月) | 編集 |
まったく突っ込みが追いつかない第2話でした。
なんだこのアニメは。なんだこのアニメは。
ところどころ引っかかる部分はあったものの、
パロネタ、メタネタ満載、ボケ垂れ流しなこのノリは好きですねー。
初期のミルキィホームズを思い出させてくれるといいますか、
「あの頃を追いかけよう」という気概が感じられるといいますか。
このテンションをどこまで維持できるのかは分かりませんが、
これからもこの調子でがんばって欲しい。
そういう前向きな気持ちにさせてくれるエピソードでした。
いいぞいいぞ。
次回「カレーの国では遠すぎる」の元ネタは、
「九マイルは遠すぎる」ハリイ・ケメルマン (著)
でしょうね。
カレー食べたいなー。
バターチキンカレー食べたい。


2015年01月12日 (月) | 編集 |
大人気ブラウザゲーの艦隊これくしょんが、ついにアニメ化だ!
いやー、面白かったです。
艦これは原作ゲームも一時期大ハマリして、毎日遊んでましたが、
アニメで表現するならこうなるよね、という納得の内容でした。
水上スキーの映像的なインパクトは絶大で、
正直、見た瞬間めっちゃ笑いましたが、
そういうシュールさも含めて、
アニメ作品として味わい深い一作に仕上がった、と
個人的には思ってます。
キャラ固有のセリフの喋らせ方が、
ちょっと引っかかったりはしたんですけど、
考えてみれば、艦これプレイヤーなら誰しも、
「決め台詞の連呼にイラッとする」経験をしているはずですし、
その辺りの心情も汲んだ上での、あの第1話なのだとしたら、
ある意味、原作を忠実に再現していると言えます。
そこまで再現せんでもいい、と思うかどうかは人それぞれかもしれませんが。
個人的に注目しているポイントは、轟沈するキャラが出てくるかどうか。
元々そういうゲームですし、重要なキャラが沈むようなことにでもなれば、
物語の緊張感は一気に増すでしょうね。
「ロストしたならまた建造すればいいじゃない」
みたいな「裏側」も描いてくれたりしたら、それはそれで面白そう。
ともあれ、世間的にも注目度の高い一作ですし、
アニメの艦これがどういう方向に進んでいくのか、
注意深く見守りたいですね。
次回の放送も楽しみにしています。


2015年01月12日 (月) | 編集 |
さりげなくちゃっかりデビューしてる上田に噴いた。
お前、ドン引きされとるやないか! おいしいな!
そんなわけで、デレマスがついにアニメ化です。
活動歴1年程度のにわかPですが、
本放送をずっと楽しみにしていました。
全体的にゆったりとした内容だったものの、
細かい部分まで丁寧に作られていて、
非常に好感が持てる仕上がりの第1話でしたね。
登場キャラが増えていけばテンポも上がってくるはずですし、
これから先はどんどん盛り上がっていくことでしょう。
その辺りは特に心配しなくていいんじゃないかな、と思ってます。
凜や卯月たちの可愛さもさることながら、
プロデューサーさんのキャラデザもインパクト抜群で、
登場した瞬間にハートを鷲掴みにされましたよ。
一周回ってありどころか、これがベストですわ。
おそらく、スタッフの方々は、
悩みに悩み、考えに考え、議論を尽くした末に、
「これでいこう」と決めたと思うんですよね。
「いわゆる主人公像」のステレオタイプからの脱却を図りつつ、
「デレマスならではのプロデューサー」を描く。
そういう「攻めの姿勢」が伝わってくるからこそ、
違和感は無いし、物語の中に、あの世界の中に、
すっかり溶け込んでいる。素敵。
とにもかくにも、デレマスのアニメ化ですよ。
これを機会に、もっともっと本作が盛り上がってくれることを期待しています。
デレマスを含め、アイドルマスターという作品を
好きになる方が増えてくれれば、単純に1ファンとして嬉しいので。
次回も楽しみ!