

2015年04月28日 (火) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2015年04月15日 (水) | 編集 |
感無量。文句なしのラストエピソード。
とにもかくにも、無事に綺麗に完璧に終わってくれたことに、
感謝、感謝の思いがあふれるばかりです。
よかった。みんなよかったよ、最高だったよ。
振り返ってみれば、
今作は3話から7話までの流れが完璧で(特に6話7話)、
「アイドルとプロデューサーが共に成長していく」
という、繊細な描写が求められる問題を、
しっかりと丁寧に乗り越えてくれたからこそ、
その後の展開も安心して鑑賞できたんですよね。
で、その肝心の6話、7話があったからこそ、
この最終話での未央ちゃんの涙が心の奥底まで響いてくるわけで、
もう、ほんと、文句なしです。ハーベストです。
どのエピソードも最高だったので、
お気に入りの回を挙げるのは難しいのですが、
それでもあえて1つだけ選ぶとしたら、第9話ですね。
頭の中を空っぽにして楽しめたといいますか、
理屈抜きで、全力で没頭できました。
ニコニコ動画では何回も何回も繰り返し視聴してましたよ。
で、その第9話に全力で没頭できたのも、
第7話までの流れがあったからで、
やっぱり6話7話があってこそだよな、と話題はループするわけで、
話が終わんないな、うん。
ともあれ、重ねて言いますが、文句なしの最終回でした。
2クール目がどうなるのかはまだ分かりませんが、
もっともっとたくさんのキャラが登場するでしょうし、
もっともっと盛り上がってくれると信じています。
空いた期間にはアニマスの放送がありますし、
退屈してる暇なんてなさそうですね。
今年一年、精いっぱい追いかけていきましょう!
俺達のアイドルマスターはまだ始まったばかりだぜ!
ありがとう、ありがとう!


2015年04月12日 (日) | 編集 |
日本橋まで足を伸ばして、
映画「たまゆら~卒業写真~」を見てきました!
たまゆら~卒業写真~
よかった、見に行けて本当によかった。
この劇場版、四部作を最後まで鑑賞し終えたとき、
人目をはばからずに号泣してるんじゃないかっていう、
そういう心地よい恐怖を感じています。
「もあぐれっしぶ」の9話と最終話でもボロボロ泣いたんですが、
やっぱり、和馬さん絡みの話題が出てくると、
どうしても涙腺が緩んじゃうんですよね。
竹原のみんな、あったかいよ。最高だよ。
楓たちにとって特別な、高校最後の1年間、
がっつりじっくり追いかけさせてもらいます。
第二部は8月!
映画を見た後は軽く散策しつつ、
「カガクチョップ」の第2巻が発売されていたので、
迷わず購入。

うっかり帯を付け間違えましたが、
あながち間違ってない気もします!
第1巻の発売がちょうど一年前なので、
年1のペースで刊行されるのかな?
内容的には、1巻よりも切れ味が増していると感じました。
ボケ垂れ流しのまま終わるエピソードが特に好きで、
このシュールさがだんだん癖になってきましたよ。
5分アニメにぴったりな内容ですし、2巻分あればストックも充分。
アニメ化待ったなし。いつでもばっちこいですぜ。
と、そんな1日でした!
特にオチはありません!
それでは、また!


2015年04月10日 (金) | 編集 |
合宿編、面白かったです!
あのメンバーの中でリーダーを選ぶとしたら、
まあそうなるよねっていう納得の人選。
結論に至るまでの過程も説得力があったし、
もうなんにも言うことないです。
正妻戦争、終結の瞬間である。
めでたしめでたし。
次回はいよいよ、1クール目の最終回でしょうか。
この感想記事を書いてる何十分か後には、
まさにその瞬間が訪れているかと思うと、
なんだかとってもわくわくしてきます。
不安なんて一切なくて、期待に胸が膨らむばかり。
そわそわ、ふわふわと落ち着かない気持ちのまま、
放送開始まで全裸で待機してます!
楽しみ!


2015年04月06日 (月) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2015年04月05日 (日) | 編集 |
世界樹シリーズの新作、遊んでました!
以下、ネタバレありの感想です。


2015年04月03日 (金) | 編集 |
「いい日TD」には盛大に噴いた。
このタイミングでそのダジャレは反則だろ!
最後の最後にひどいなあ。本当にひどい。
色んな意味で「お前らが歌うんかい!」と
突っ込みたくなったこの最終回、
全体的には上手くまとまっていたと思います。
結局、真の歌怪盗については不明のまま終わりましたけど、
もしかしたら私が見落としているだけで、
再鑑賞すれば真相が分かるようになっていたりするのかも。
後で感想サイトさんなどを巡回して、
自分の中での理解を深めたいですね。
総評としては、まずまずの出来という感じ。
「狂気」という点ではやや物足りなかったものの、
メタネタ、パロネタに徹底していたところは一貫性があったし、
ミステリ的にも見どころのある内容でした。
また、感想の中では何度か触れてきましたが、
今作で一番のお気に入りキャラは茉莉音で、
彼女が最重要キャラらしい活躍を見せてくれたことには、
充分に満足しています。
特に印象に残っているのは第2話のラストで、
あのヤケクソ気味に吹っ切れた表情は見ていて好感が持てましたね。
ともあれ、真っ当にハッピーエンドとして完結してくれましたし、
これはこれでありなんじゃないでしょうか。
少なくとも、毎週感想を書きたくなるアニメではありました。
今後、ミルキィホームズという作品がどうなっていくのかは分かりませんが、
まだまだ末永く続いて欲しいものですね。
ミルキィホームズに幸あれ。
咲さんに出番あれ。
スタッフの皆様、お疲れ様でした!


2015年04月01日 (水) | 編集 |
まるで高橋留美子作品を見ているような、そんな30分でした。
なんだよ、このベッタベタで甘々なエピソードは。
ベストカップルか。最高のコンビネーションか。
「ないない!」のときなんて、息ぴったりじゃねえか!
まったくよー。
ケンカするほど仲がいいとはよく言ったもので、
なんかもう、にやにやしっぱなしのまま放送が終わってましたよ。
水と油は、石鹸を入れると混ざるんですよ。
つまりプロデューサーは石鹸であり、
この水と油が混ざる現象のことを乳化って言うんですよ。
乳化の分かりやすい例はマヨネーズですよ。
すなわち、アスタリスクはマヨネーズなんですよ。
シンデレラプロジェクトという料理の最後の仕上げに、
アスタリスクというマヨネーズをかけて全てが完成するんですよ。
ただし、マヨネーズは素材の味を何倍にも引き立てることもありますが、
その味の濃さに素材そのものが負けることだってあります。
シンデレラプロジェクトの行く末は、アスタリスク次第。
それくらい重要なポジションにいるユニットだと、私は感じました。
実際、突発的に受けた仕事で、たった二日で作詞をして、
リハも不十分で、まったく無名のまま舞台に上がって、
それでも、その場にいる人たちを無理やり虜にしたんですから、
大きなポテンシャルを秘めていますよ、このユニットは。
他のメンバーも、うかうかしてられませんよ。
マヨネーズのために素材がある、
アスタリスクのためにシンデレラプロジェクトがある、
なんてことを言われないためには、
あの二人に負けないくらいに、輝く必要があるんですよ。
がんばれ。みんながんばれ。
お互いに競い合って、前へ前へと進んでいくんだ。
ともあれ、これでようやく全員がデビューを果たしました。
長くて短かった、非常に濃い三ヶ月。
デレマスは分割2クールらしいので、
おそらくアイドルフェスが前期の締めなのでしょう。
ド派手で華やかで盛大に動きまくるラストに期待したいです。
わくわく。
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