

2015年08月31日 (月) | 編集 |

うおおおおおおああああああああ!!
ありすはかわいいなあああああああああああああああああ!!!!
そんなわけで、橘ありす初登場のエピソードでした。
きっとどこかで出番があるとは信じていましたが、
しかし、この大抜擢には驚きを隠せません。
真面目な話、1クール目のラストで常務の姿が映ったときに、
「もしかして『こっち側』なんじゃね?」
と、ふと思ったりはしたんですよ。
結構重要なポジションなんじゃないの、と。
でも、甘い夢を見すぎてもいけないと気持ちを引き締めて、
「どんな結果でも受け止めろ」と、ずっと自分に言い聞かせていたんです。
だから、本当にこんな大きな見せ場が用意されているだなんて、
いまだに信じがたくて、動揺するばかりですよ、マジで。
正直、動くありすを見ることができただけで、
もうすでに満足しかけてはいるのですが、
次回以降にはセリフ付きの出番もあるかもしれませんし、
いずれはクローネのライブシーンも描かれるでしょう。
楽しみが多すぎてわくわくが止まりません。
ありがとう、美城常務! 本当にありがとう……!
ストーリー自体はおおむね想定内。
「楽しくなる途中」だった凜が、「新しい何か」に出会えたのですから、
仲間なら応援してやるべきでしょう。
そのことを理解したからこそ、
未央ちゃんも彼女の背中を押すために決意したんだと思います。
(もちろんそれは自分自身のためでもある)
その真意はどうあれ、本田未央は前へと進んだ。
そしてきっと、凜も足を踏み出す。
さあ、あとは卯月だけ。
島村卯月は何を願い、どう動くのか。
物語はクライマックスに向けて、加速し続けるのみ。
不安なんてまったくない。
どうなるどうなる。


2015年08月30日 (日) | 編集 |
「たまゆら」の映画を見るために、日本橋まで行ってきました!
今回も面白かったです!
まさかこの作品で、焼き土下座を見ることになるとは思いませんでした。
良かった、本当に良かった。おめでとう!

次回の上映は11月!
ARIAの前売り券も買ったよ!
絶対見に行く!
それはさておき、この日は映画が始まるまでの間、
そこらでお買い物もしていたのですが、
メロンブックスで「がっこうの水」なるものが売られていたんですよ。
巡ヶ丘学院高校さばいばるセット(メロンブックス)の通販・購入はメロンブックス | メロンブックス
どうやらこれをバラ売りしていたみたいで、
がっこうの水は1本で税込み324円でした。
ただの水が、300円!
その商魂たくましさ、嫌いじゃない!
少なくともサバイバル感は表現できてますよね。
学校に立て籠って過ごす以上、水は何よりも大事。
きれいな水を飲めるのなら、なんだってやるべきですし、
300円で手に入るのなら安いものですよ。水は命よりも重いんだ。
そもそもあの世界で、お金にどれだけの価値があるかは不明ですが、はい。
結局、水は買わなかったのですが、コミックスは買いました。

アニメの「がっこうぐらし」は毎週楽しく視聴しているのですが、
先の展開が気になって待ち切れなくなったので、
原作を読んでみることにしました。
何か気付いたことがあれば感想を書くかもしれません。
現在の悩みは、特典でもらった大量のブックカバーを
どこに保管しておくかということです。
置く場所がないじぇ。
「BE BLUES!」も注目し続けている漫画の一つで、
もうずっと面白いので、もっと読者増えろと日々願ってます。
桜庭さんの明日はどっちだ。
と、そんな一日でした。
さあ、読むぞ読むぞー。


2015年08月27日 (木) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2015年08月24日 (月) | 編集 |
待望の李衣菜回!
これだ、これが見たかったんだ!
ただひたすら、感無量。ありがとう、ありがとう。
デレマスの感想、ありがとうしか言ってないな!
でも、いいんだ。楽しいからいいんだ。
クライマックスまでの流れも見えてきましたね。
やはり鍵を握るのは、島村卯月。
自主トレのシーンもそうだし、
「解散」という言葉に敏感になっているのも、
これからの展開に大きく関わってくるはず。
引き続き注意深く見守り続けますぜ!
デレマス、面白い!


2015年08月22日 (土) | 編集 |


2015年08月20日 (木) | 編集 |
今回も色々ありましたが、
楽屋で杏ときらりが会話するシーンが、特に印象に残ってます。

遠近法を使い、きらりの靴を手前に持ってきて、

きらりには立たせ、杏には座らせる。
大きいものをより大きく、小さいものをより小さく見せることで、
「諸星きらりと双葉杏は、こういう存在なんだ」
ということを、誇張気味に表現しているんですね。
これらのカットには、
「周囲から見ればこういうふうに映っている」
という意味も込められているでしょうし、
「こういうふうに映っているんだろうな」
と思っている二人の心理状態も表しているのでしょう。
で、そのことを充分に見せた上で、
最後の最後に、あのきらりんアタックですよ!
なんだ、それは。いったいなんなんだ!
スタッフは視聴者を悶え死にさせる気なのか!
ありがとうございます!
「きらりは、杏ちゃんといるきらりが大好きだよ」
大事なのはそれだけ。
周囲がどう思おうとも関係ない。これ。これです。
最高のエピソードを見せてもらいました。
本当にありがとうございます。ありがとうございます。
次回も全力で楽しませてもらいます!


2015年08月19日 (水) | 編集 |
PS Vita「咲-Saki-全国編」公式サイト
まさかの二日連続更新!
そんなことがあっていいのか!
いいんです!
更新内容自体は少なく、エイスリンですら
伝言板でのコメントをスルーしてますが、見ごたえは充分。
ホーム画面も少し変わりましたね。
以前は「今すぐCHECK!」がなかったはず。
クリックすれば、ショップ別特典のページに飛べます。
そのショップ別特典も、ほぼ全てが公開。
スクロールして眺めているだけで、幸せな気持ちになってきますね。
あと、今更ですけど、(描き下ろし)と書かれているもの以外は、
全部ゲーム内で見ることができるのかな?
他のはともかく、ジョーシンの絵はカットインじゃなさそうなので、
イベントCGか何かだと考えるべきでしょうか。
いったいどういう状況なのか、私気になります!

限定版情報 | PS Vita「咲-Saki-全国編」公式サイト
限定版情報は、パッケージやら何やらの詳細が公開!
なんて健全で爽やかなイラストなんだ!
「CERO C」表記との対比が熱い!
限定版には資料集やサントラが同梱されているので、
興味のある方は今すぐ予約だ!
ステモ!
次回あたりは、ゲームのプレイムービーが紹介されたりするのかな?
発売まであと一ヶ月! 気持ちは高まるばかり!
待ち切れない!!


2015年08月18日 (火) | 編集 |
PS Vita「咲-Saki-全国編」公式サイト
待ってました、店頭体験会!
8月22日(土)には大阪で、23日(日)には東京で、
それぞれ実施されるようです!
当日、ゲームをプレイすれば、しおりがもらえる!

event | PS Vita「咲-Saki-全国編」公式サイト
まったく隠す気のないこの王者の風格、
いったい何走先輩なんだ!
各地限定配布のしおりも気になりますね。
こっちも隠しキャラの誰かなのかなあ。
この体験会、あちぽたのときにも参加しましたが、
そのときの試遊条件は、
一人5分
何回でも並べるけど、未プレイの人優先
というものでした。
今回も同じ条件なのかどうかは分かりませんが、
とにもかくにも、スタッフさんの指示には従いましょうということで。
マナーを守って気持ち良く遊ぼう。
現時点での心構えとしては、誰を使うべきかというもの。
遊べる時間が限られている以上、
できれば一瞬で楽しさを理解できるキャラに触れてみたいものです。
あちぽたのときは、松実玄が体験会向きのキャラでしたね。
今回も阿知賀女子を最初から使えるのなら、
まずは玄さんから触ってみるのがいいかもしれません。
あちぽたを遊んだことがないという方は、特に。
また、スタートダッシュで走り抜ける片岡優希も、
おそらく遊んだ瞬間に楽しさが伝わるはず。
あとはやはり、新キャラである姫松、宮守、永水の誰か。
分かりやすそうなのは、姉帯豊音かな?
とりあえず裸単騎になるまで鳴けば、能力は発動するでしょうし。
上重漫、薄墨初美あたりは発動条件が厳しそうなので、
あまり体験会向きではないのかも。
能力があるのかどうか分からないキャラも、
いきなり触れてみるのは少しためらうところか。
とはいえ、結局のところは自分の好きなキャラを使えばいいわけで、
あんまり難しく考えることはないでしょう。
どっちみち発売すればいくらでも遊べますし、
当日は気の向くままに楽しんでみますか。
わくわく。


2015年08月14日 (金) | 編集 |
千枝の出番が多くて嬉しかったです。こなみ。
やー、なんかもう、余計な言葉はいらないですね。
見たいものを見せてもらいました。ありがとうありがとう。
人選も完璧だったし、これでこそ2クール目。
1クール目で、各キャラを丁寧に描いたからこそ、できること。
今回の出来事は、常務にとっても望ましいものなのかもしれませんね。
過程はどうあれ、結果として、城ヶ崎美嘉は新境地に至った。
その上、会社の業績も伸びた(に違いない)のですから、
結果オーライで万々歳。
「美城常務のやり方は正しい」と、
そう思う人が増えてきてもおかしくはないはず。
だからこそ、ここから何をどう描いていくのかが楽しみなんですよね。
具体的なビジョンはまだまだ浮かんできませんけど、
ここから先は非常に味わい深い、ビターな展開が待ってるんじゃないかなと、
そんなことを思ったりはしています。
色々と気になりつつも、今はただ、夢中で追いかけるのみ。
次回の放送が楽しみですね。
やっほい!


2015年08月12日 (水) | 編集 |
咲-Saki-世界の秘密を解き明かす禁断の考察。
以下、咲-Saki-に関するネタバレ多数。