

2015年09月29日 (火) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2015年09月26日 (土) | 編集 |


2015年09月25日 (金) | 編集 |
島村卯月の口から、
「笑うなんて誰でもできる」
というセリフを吐き出させる。
これがアニデレ。すごい。
いやー、最高でした……。
デレマス最高や……。
本当に、もうね、
未央ちゃんのセリフで涙腺が決壊しかけましたよ。
「私たちさ、もっかい友達になろうよ、今から」
同じ部署だから。
同じユニットのメンバーだから。
ただそれだけの関係ではなく、
心の底から通じ合いたいと願った瞬間。
これ。これです。
ここまでの数々の描写を積み上げてきたからこそ、
大きな意味を持つセリフなんですよね。
感無量。
もちろん、問題は解決していません。
大事なのは、卯月自身の決断です。
彼女は再び戻ってきた。
その胸にはどんな決意が秘められているのか。
個人的には、卯月はやろうと思えばなんだってやれる子だと思っています。
ようは、受け止め方の違いですね。
なんにもないんじゃなくて、なんでもある。
ぷちデレラだって、突出したステータスはなくても、
総合値は全キャラ中最高なんだ。
誰よりも素質がある子なんですよ。
美城常務も、卯月のことを雲の中に隠れているとほのめかしつつも、
「星」だということは認めている。
ただ、立場上、「切り捨てろ」と判断するも当然のことで、
その心の内は、本当は何を考えているのかは、
彼女以外の誰にも分からない。今はまだ。
というか、常務の言動は全部怒ってるわけじゃなくて、
言葉通りに受け取ればいいはずなんですよね。
言葉以外の部分で、誤解を招いていることが多い気がします。
このあたりのことが解決してくれると嬉しいのですが、さてさて。
物語はいよいよ最終段階。
このまま全力で追いかけ続けましょう!


2015年09月22日 (火) | 編集 |
マニュアルを読んだだけでは分かりにくい箇所や、
新規にVitaを購入した方が、
「これどうすればいいの?」と疑問に思いそうなところを、
自分なりに軽く解説してみます。
「そんなのすでに知ってる」って情報ばかりかもしれませんが、
私自身もつい最近まで知らなかったことがあったので、
自分用のメモ代わりとしても、本当に軽く、ちょこっとだけ。


2015年09月21日 (月) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2015年09月19日 (土) | 編集 |
そんなわけで、発売日に限定版と通常版を買ってきました!
限定版はアニメイト、通常版はジョーシンで購入。

しおりは姫松と鶴賀でした。
完璧な引き。
洋榎厨で桃子厨のミスタさん大歓喜。

ゲーム自体はまだちょっと触った程度なのですが、
ひとまずチャレンジは全てクリア。

いやー、今回はかなりマイルドな難易度になってますね。
さすがに物足りないので、
あちぽたの限界チャレンジみたいなやつを、
DLCで配信して欲しいなあと思ってます。
チャレンジだけでなく、追加衣装なんかもあるといいですね。
期待してまっせ。
その他、何か気付いたことがあればまた記事を書くかもしれませんが、
まずは遊べるだけ遊び倒してみましょう!
さあ、やるぞやるぞ。
公式サイトも更新されてました。
support | PS Vita「咲-Saki-全国編」公式サイト
今はあんまり曲を入れ過ぎない方がいいみたい。
そのうち修正されるでしょうけど、
VITAを音楽プレイヤーとして使ってる方は要注意。


2015年09月18日 (金) | 編集 |

しゃべったあああああああああああああああああああああああ!!
ありすがしゃべって、動いて、
めっちゃかわいかった!!

うおおおおお、あああああああ……。
アニメではこれ以上の見せ場はないのかもしれませんが、
充分です。ありがとうございます。
堪能した。アニデレを心の底から堪能したよ。
いい最終回だった。
ふみあり、ありですね。
ありすへの思いは置いておくとしても、
今回は最高のエピソードでした。
なんといっても、島村卯月ですよ。
これまでの積み重ねが見事に結実。
全編通して、ずっとずっと「笑顔」を推してきたのは、
まさにこの瞬間のためだったと言っても過言ではありません。
誰よりも笑顔に自信のある卯月から、笑顔が失われる。
このド直球ストレートな王道展開。待ってましたという感じ。
極端な言い方をすれば、全てのシナリオは、
島村卯月を魅せるために作られているんですよね。
2クール目をシリアス寄りにしたのも、卯月のため。
全ては卯月が輝くため。
第1話からの流れが、全部「今」につながっている。
卯月自身にとっては大いなる試練の時ですが、
彼女に再び笑顔が戻ることを確信しています。
同時に、
「美城常務を笑顔にさせるのは卯月の役目なんだろうな」
なんてことも思ったり。
アニデレの真骨頂はここから。ここからですよ。
最後まで全力で追いかけますぜ!


2015年09月16日 (水) | 編集 |


2015年09月10日 (木) | 編集 |
以下、咲-Saki-に関するネタバレ多数。


2015年09月09日 (水) | 編集 |
やー、もう、なんにも語ることないんじゃないですかね。
期待通りな内容だったので、よし、いいぞ、としか。
未央ちゃんはかっこよかったし、ありすもかわいかった。

かわいい。

かわいい。
ありすがいるから、どうしてもクローネに肩入れしてしまうのですが、
彼女たちにとっても秋のライブはチャンスであり、試練なんですよね。
かける想いは、どちらも負けてないはず。
だとするなら、勝敗を分ける鍵となるのは、それ以外の部分か。

クローネは部署を問わずにかき集めてきた、急ごしらえのチーム。
その強引なやり方には納得していない人もいるだろうし、
もしかしたら各プロデューサーからアイドルたちへの助言や指導も、
上手く伝わっていない可能性があります。
(当然、誰も手を抜いたりはしないにしても)
メタ的にも考えるなら、
アイドル自身が責められるような結果にはしないと思うので、
やはりそれ以外の部分、
具体的には美城常務の責任になるような結末になる、んじゃない、かなあ。
まあ、まだ決め付けるのは早いでしょうし、
あの人はあの人で、間違いなく真剣に、本気で取り組んでいると思うので、
できればお互いが分かり合える未来が訪れるといいのですが。
ともあれ、次回は見せ場が盛りだくさんな激烈エピソードになるでしょうし、
じっくりしっかりと見守るつもりです。
さあ、どんとこい!
ばっちこい!