

2018年03月27日 (火) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2018年03月25日 (日) | 編集 |
咲-Saki-のスピンオフ4コマ「咲日和」が、第7巻にて完結しました。
もうひとつのお知らせです。
— 木吉紗 (@gyuniku) February 25, 2018
咲日和は3/24発売予定の7巻で完結になります。
この件に関しては、ブログでお話をします。https://t.co/IsK25AkU3E
特にまとまった感想などは書いてませんでしたが、
毎月楽しく読ませてもらってました。
まだまだ続いて欲しかったですけど、ネタ切れなら仕方ない。
木吉紗先生お疲れ様でした。
またいつの日か、ネタのストックが溜まったりしたら、
なんの告知もなくひょっこり再開してくれても全然構いません。
構いませんというか、熱烈大歓迎ですので、気長に待ってます。
「菰沢の巻」を見てみたい。
咲日和、本当に面白かったですね。
木吉先生が天才で努力家であることは大前提として、
やはり原作への理解と愛がなければ、
ここまでの物には仕上がってなかったと思います。
なんというか、どのエピソードも原作との地続きなんですよね。
おまけや番外編といった「別の区切り」ではなく、
各キャラの「意外な一面」という感じでもなく。
ざっくりと言えば、キャラが崩壊してない。
「実際にこうなんだろうな」と実感できる物ばかりで、
咲-Saki-の世界がそのまんまそこにあるんです。
一番印象に残ってるのは、「大人の巻」のすこやん。
このキャラを、ここまでいじっても、全く違和感がなく、
その上、キャラの魅力も大きく引き上げてる。
「アラサーだよ!!」という文字を見ただけでも、
すこやんのあの顔が浮かびますもん。
記憶に残る秀逸なエピソードでした。
すこやんに限らず、
「咲日和を読んでこのキャラをもっと好きになった」
という方は多いと思うんですよね。
スピンオフとしては大成功で、
咲-Saki-という作品に深みと広がりを与えてくれた、
最高の4コマ漫画でした。
その他、細かい部分ではたくさんありますが、
感想記事としてはここまで。
素敵な作品をありがとうございました。
今後のご活躍にも期待してます!


2018年03月18日 (日) | 編集 |
以下、ネタバレあり。


2018年03月04日 (日) | 編集 |
以下、ネタバレあり。
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