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咲-Saki- 第189局「紹継」
2018年04月22日 (日) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




見開きで読者をころしにくる漫画!
それが咲-Saki-だ!
不意打ちすぎてびっくりしたよ!

このはやりん、もしかして、(28)ですか????
髪の長さもおもちの大きさも、シノハユ3巻の表紙とは違いますし、
咏さんも現在の姿っぽいですし。
でも、じゃあ、なんで制服着てるの?
何してんの、この人??????
「そういう企画」のお仕事をしてるとか??
そこからさらにページをめくったら、
竜華と姫子が尻でしゃべってるし、
いったい何がどうなってるんだ????

そんな感じで混乱は増すばかりでしたが、
末原さんたちの会話を聞いてなんとか落ち着けました。
「呼び捨てか――!!」のコマの爽、
めっちゃいい表情してますね。
名前の呼び合いもキュンキュンする。
試合の結果に関わらず、同じ場所で、対等に戦った相手として、
お互いに認め合ってるのがしっかり伝わってきますよ。
良い。非常に良い。

控室での姫子の葛藤も熱い。
「キーを使いたかっただけかも」と。
トップ狙いを諦め、自己満足な選択をしたのでは、
という反省があるんですね。
ただ、あと1翻あれば役満だったことは確かで、
それを狙っていたことも、新道寺のみんなは分かってるわけです。
そして、その可能性があったことも。

話を聞く限りだと、姫子は海底ツモを狙う機会があったけど、
その一巡前にリーチしたってことかな?
で、鳴きがなければ一発ツモがついて数え役満だったけど、
その牌が爽に流れた、と。
あるいは多面張待ちで、九索ツモなら高目だったか。

もしかしたら姫子はリザベーションの限界を超え、
自分自身の限界をも超えていたかもしれない。
その可能性を感じられただけでも、
大きな収穫だったと言えるでしょう。
でも、その「答え合わせ」は叶わないかもしれないんですよね。
哩の「またいつか」があまりにも切ない。
来年の新道寺に哩はいないし、
哩と姫子が、同じ進路を選べるかも分からない。
それでも、先を歩く哩は信じてる。
再び共に戦えることを。

美子と江崎先輩も、満足してると思うんですよね。
二人ともやれるだけのことはやったはずだし、
そもそも5決は後輩のための戦いで、
その後輩が、最善の選択をしたことも理解できてる。
だからこその、あの表情。
特に江崎先輩の、普段と変わらない態度が頼もしくて、
やっぱりこの人好きだわ、と改めて思ったり。
かっこいいぜ、江崎仁美。

そんなわけで、めちゃくちゃ素敵なエピソードでした!
青春、これが青春!
次回は他のチームの控室シーンかな?
もっともっと、余韻に浸らせて欲しいです。
色々、たくさん、見せて見せて。


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ジャンル:アニメ・コミック
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