

2018年09月17日 (月) | 編集 |
見てきました。
以下、ネタバレありの感想です。
結論から言うと、めちゃんこ面白かったです。
完璧な実写化。満足しかない。
あの場所には確かに鮎喰響がいたし、
彼女を取り巻く世界がありました。
映画用に再構成された部分や、削られた箇所はあります。
花代子はいないし、花井さんは学校に忍び込まないし、
リョータの掘り下げも足りてない。
ただ、一本の映画としてまとめる場合、
そこは削られるべき部分だとは思うんですよね。
「何を切るか」の選択は間違ってなかったと感じています。
わくわくが止まらない二時間、最高でした。
特に良かったのは、響の暴力に手加減が一切なかったこと。
指折りにしろ蹴りにしろ、本気でやってる感じが伝わってきたし、
子どもを盾に取って脅迫する場面なんかも素敵でしたね。
田中との「仲直り」の場面も緊張感たっぷり。
これでこそ鮎喰響。
そうそう、田中のイキり具合も完璧でした。
あれは完全に田中だったので、
田中ファンの方は特に見に行くべきだと思います。
柳楽優弥さんすごい。
柳楽さんだけでなく、キャスティングは全員最高で、
みんなすごくて上手かったです。こなみ。
こういう言い方が正しいかどうか分かりませんが、
「演技にウソがない」と感じました。
本気で全力で、体当たりの演技。
主演の平手友梨奈さんも完全に響でした。
鮎喰響がそこにいました。(二回目)
そんなわけで、大満足だったわけですが、
ただ、原作はここからがまた面白いんですよね。
リカちゃんや山本の「その後」は映画でも描かれるべきだし、
できることなら続編を見てみたいです。
その際には当然、花代子も登場するだろうし、
リョータの「やばさ」も明らかになるはず。
ともあれ、ひとまずは余韻に浸りましょう。
スタッフの皆さま、お疲れ様でした!
最高に最高でした!
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