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映画「ラブライブ!サンシャイン!! School Idol Movie Over the Rainbow」感想(ネタバレあり)
2019年01月09日 (水) | 編集 |


見てきました。
以下、ネタバレありの感想です。




いやー、めちゃんこ面白かったですね……。
上映中の高揚感、
特にライブシーンの盛り上がりがすさまじくて、
もうずっとワクワクしながら見てました。
やっぱり、当たり前ですけど、
あのライブがあってこそのラブライブなんですよね。
オープニング一発目からガツンとやられたし、
三年生組の逃亡シーンでのあれも、すごく良かった。
これこれ、こういうのこういうの。
ラストもめちゃくちゃ熱かった!
三年生は旅立つ。
けれど、心の中では共に歌っている。
現実と心象の世界が融合する、
ラブライブならではのライブ。
見たかったものを見せてもらえました。

ストーリーも良かった。
あんなにも人数が多いのに、登場キャラ全員に見せ場があったし、
描くべきこともしっかり描き切れていた。
特に印象に残ってるのは、黒澤ルビィ。
たぶん彼女が一番、シリーズを通して、
「強くなった」キャラだと思うんですよね。
劇場版では一年生組が率先して動く場面もあって、
そこも成長を感じさせてくれたのですが、
それ以上にインパクトがあったのが、
理亞の加入に対してはっきり「ダメ」と言ったこと。
泣き虫で臆病で甘えん坊な彼女が、
明確に自分の意思を表現できた、あの場面が、
すごく心に残りました。
あの場では誰よりも理亞のことを分かっていた彼女だからこそ、
言えた言葉だとは思います。
それでも以前の彼女なら、
あんなにもはっきりとは口にできなかったかもしれない。
ラストのライブ前も、一人で呼びかけを行っていたし、
「この子、すげー成長したな」って思ったんですよね。
一年後のAqoursが楽しみと言いますか、
「次」のリーダーを任せるとしたらこの子だよな、と感じています。

ダイヤ様も相変わらずお美しく、存在感抜群。
一番好きなキャラということもありますが、
ライブシーンではついつい彼女ばかりを目で追ってました。
ルビィの髪を拭こうとするシーンも、すごく良かったですね。
妹の成長を実感できたでしょうし、不安なんて何もないはず。
これからも応援しています。

そんなわけで、大満足な内容だったのですが、
それだけに、見終わった後の喪失感も大きくて、
しばらくの間は頭の中からっぽになってましたよ。
終わった、終わっちまった……。
ラブライブサンシャインが、終わってしまった……。

作中でも語られていたように、ゼロになったわけじゃない。
これまでの想いがなくなるわけじゃないし、
彼女たちには輝く未来が待っていると、確信もしています。
それでも、やっぱり寂しいですね。
こうやって寂しさを感じられるのも、
いい作品だったという証なんでしょうけど、
うー、あー。

ともあれ、心から楽しませてもらったのは確か。
もしかしたら二回目、三回目と見に行くかもしれませんが、
今は余韻に浸りましょう。
極上のエンタメ作品をありがとうございました。
ありがとうございました!!


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