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シノハユ 第109話「ドラレコ」 第110話「来訪」
2023年11月25日 (土) | 編集 |


二話まとめての感想です。
以下、ネタバレあり。




第109話「ドラレコ」

椋千尋の強さが改めて伝わってくる回。
「2連続でトップ取れないとか初体験だよ」
こんなセリフが似合うのも、彼女だからこそ。
実際、神之浦さんも千尋のことを、しっかり認めましたからね。

無邪気に笑う神之浦さんを見て、楽しそうな嶋貫さんも良かった。

>ただ麻雀が大好きなだけの少女の頃から
>ホントずっとそのままなんだよなぁ…この人は…

このモノローグだけで、付き合いの長さが伝わってきますよね。
それにしてもこの二人、嶋貫さんの方が5歳年上で、出身地も違う。
そんな二人が出会った場所は、やはり日本代表かな。
少なくとも神之浦さんが「少女」と呼ばれていた頃から、
二人とも代表入りしていた、と考えていいはず。
となると、10年以上の付き合いはあるんじゃないでしょうか。

もしかして嶋貫さんの言動が卑屈っぽいのって、
ずっと神之浦さんと一緒にいることで、
実力を比べられる機会が多かったからでは?
年上なのに敬語だし、
なんらかのコンプレックスを抱いてるんじゃないかな、
と感じたりはします。
そんなに重いものじゃないとしても、
「勝てない」とは思っていそうというか。

それでも、どちらかというと神之浦さんの方が、
嶋貫さんに依存している感じなんですよね。
このアンバランスな関係性、非常にいいと思います。
もっともっと、いちゃいちゃして欲しい。



第110話「来訪」

最後の最後に全部持っていかれて、いろいろ吹っ飛びました。
すごいな、今回。
びっくりしすぎて思わず笑っちゃいましたよ。

「ニーマンがどうやってここに来たのか」は、
今回の大きな疑問ではありますが、
おそらくその答えはシンプルで、作中でも触れられたように、
「瞬間移動した」のだと受け止めていいと思います。
そもそも咲-Saki-本編でも、
薄墨初美が瞬間移動してたりしますので、
「それ」自体は今更な話かもしれません。
ニーマンに関しても、瞬間移動を匂わせる描写は過去にありましたし。


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12巻 第66話


それよりも気になるのは、動機ですね。
なぜ来たのか。

前回までの、慕絡みのあれこれを考えれば、
神之浦さん経由で連絡があって、
訪ねてきたと考えるべきなのでしょう。
では、なぜ慕ではなく、閑無ちゃんのところに来たのか。


可能性1
慕は旅行中で、行き先が分からなかったから。
一方、閑無ちゃんの居場所は神之浦さんが知っていたから、
「だったら石飛閑無に会ってくれ」
みたいな感じで、頼まれたと考えることはできます。
つまりニーマンは瞬間移動ができるけど、
発動には条件が必要で、どこにでも行けるわけではない?


可能性2
単純に、慕には会いたくなかったから。
さすがにナナさんの素性は調べているでしょうし、
慕と直接対峙したくはなかったのかも。
少なくとも今はまだ。
こっちの場合だと、瞬間移動に制約が無い可能性があります。
会おうと思えば会えるけど、行かなかった可能性。


可能性3
薄い線ですが、国富さんが絡んでいる?
彼女は永武さんが知らないニーマンを知っていた。
「麻雀全然やらない」と言っていたのに。
ここがちょっと、引っかかってます。
何か裏があるんじゃないか、と。
ただ、国富さんは有能で、記憶力がいいから、
世界的に有名なニーマンのことも知っていた。
と、そう考えるのが本筋ではあります。
あまり追いたくない路線。


いずれにせよ、ニーマンは現れた。
こうして、わざわざ出向いてきた来たこと自体は確か。
つまり、閑無ちゃんを経由して、慕に伝えておきたいことがある、
とは考えていいのではないでしょうか。
果たして彼女は、何を語るのか。


以上、二話まとめての感想でした。
緊張感が一気に高まる展開。
次回の掲載も楽しみにしています!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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