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シノハユ 第111話「世界王者」 第112話「滝行」
2024年01月25日 (木) | 編集 |


二話まとめての感想です。
以下、ネタバレあり。




第111話「世界王者」

というわけで、突如現れたニーマンは、
永武さん目当てでした!
閑無ちゃん全然関係なかった!
ただ、「白築慕」の名前には反応していますし、
そのことに閑無ちゃんも気付いている。
神之浦さん経由の連絡は届いてなくて、
ナナさんと名字が同じだから、
ちょっと引っかかった、といったところかな?

お礼を言ったり、非礼を詫びたりと、
丁寧な発言の数々も意外性がありましたね。
やってることはとっても非常識だけど、
彼女なりの常識はある。

突然の麻雀対決は、ニーマンが勝つのは当然として、
永武さんが記憶を失ったりはしてないんですね。
「噂に聞くほどではなかった」から、
「魔法」を使うまでもなく勝てた、
ということでしょうか。

shinohayu25.png
第25話

第6巻を読み返してみたんですが、
当時の会話の流れ的に、ニーマンの能力は、
「相手が考えている大事なことを頭の中から奪う」
といったものみたいですね。
対局中は、普通は麻雀のことを考えているので、
そのときに使用して、麻雀に関する思考力を奪う、
というのが本来の使い方のはず。
でも、ナナさんは慕のことを考えていたので、
その記憶が奪われた、と。

そのうえで「自業自得」なのだとしたら、
もしかしたらニーマンはナナさんとの対戦前に、
「魔法」があることを、伝えていたのかもしれません。
つまり、一方的に奪ったわけではない、という可能性。

6巻当時のエピソードに加え、
今回のニーマンの言動から考えてみると、
彼女は決して傍若無人な性格ではなく、
「こうしたい」と思ったら真っすぐ突き進む、
ストイックで不器用な人、という印象を受けます。
「瞬間移動」という手段を持っているから、
トリッキーな感じがするだけで、
「アポも取らずに強い奴に会いに行く」
というのは、熱血スポーツ漫画の王道ですからね。

もちろん、裏の世界とつながってるみたいなので、
清廉潔白ではないでしょうし、
どんな事情があろうとも、ナナさんを連れ回し、
慕たちの心を傷付けているのは確か。
このまま放っておくわけにはいかないけれど、
果たして誰が彼女を止められるのか。
やはり慕自身が、どうにかするしかないのか。

あの日の詳細を、早く知りたい。
なぜ今、こうなっているのか。
まだまだ謎だらけ。



第112話「滝行」

「私はいなくなったりしないよ」

完璧なフラグ!
フラグを立てるとはこういうことだ!

いずれは世界に羽ばたくであろうことが、
咲-Saki-本編で示されている慕ですが、
笑顔での別離だと信じたいですね。
もちろんこんなフラグはぶっ壊して、
耕介も付き添いで、ずっと一緒に、
世界を回ってもいいんですよ。

サブタイトルの「滝行」は、
前回との連動になってるのが素敵ですね。
慕と閑無ちゃんがお互いに、
修行する姿を想像し合ってる。

shinohayu111.png

shinohayu112.png

特に、閑無ちゃんの想像する慕が、
超人じみていてめっちゃ面白いです。
お前の中での白築慕は、いったいどうなっているんだ。

shinohayu21.png
第21話

まあでも、このときの反応速度から考えると、
閑無ちゃんの想像もあながち間違いではないか。
慕ならやりかねないし、やって欲しい。
石を笑顔で蹴り飛ばして欲しい。


以上、二話まとめての感想でした。
次回の掲載も楽しみにしています!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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