アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」第11話
2011年06月29日 (水) | 編集 |

今期最注目アニメ「あの花」も、ついに最終回。
ラストシーンはお約束ながらも、とても良かったですねー。
予想通りでもあり、期待通りでもある、最高の終わり方。
あの瞬間を見るためだけに、
この番組を視聴し続けてきたと言ってもいいくらいですからね。
良かった。すごく良かった。
みんなみんな、前に進めたね。


ここからは少し辛口意見。
読みたい方だけ、読んでください。



全体的を通して見れば、不満がなかったわけではないです。
放送開始当初から懸念していた通り、長いと感じたこと。
この手の作品は、最後に一気にドカンと盛り上げるのが大事なのに、
11話もあるから、どうしても間延びしてしまう。
また、テレビ番組である以上、毎週盛り上がりを作らなきゃいけないから、
演出が過剰にならざるを得ないわけです。
具体的には、めんまがすぐに泣く。他のみんなも泣く。
泣くことに力を入れた作品ではあったけど、
さすがにこれだけ泣かれると、感動も薄れるというものです。
個人的にはOVAで4話構成とか、あるいは劇場版で一気に鑑賞した方が、
もっともっと楽しめたかなあ、と思ってます。
第1話で受けた衝撃を思えば、もったいないと感じてしまう、
というのが正直なところ。

ただ、話題性を考えれば、テレビが一番効果的なんでしょうね。
OVAや映画だと、「こんな作品がある」ということにすら
気付けなかった可能性があるわけですし。
それにテレビなら、「次の放送を待つ間に、みんなでわいわい騒ぐ」という、
お祭り的な楽しさが味わえますからね。
別にこれは「あの花」に限ったことではありませんが、
そう考えたら、ある程度の妥協は致し方ないことなのかもしれません。

それに、DVDやらが売れて、もっともっと話題になれば、

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」映画化決定!

という可能性も、ゼロではありませんよね?
映画用に再構成された「あの花」、見てみたいな。
冗談抜きで、アリだと思う。マジでマジで。
ただし実写化は勘弁な!

ともあれ、いくつかの不満を差し引いても、
それでもなお、非常に満足度の高い作品でした。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
終わりよければ全てよし。
超平和バスターズはずっとなかよし。
つるこはかわいい。


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