アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「Fate/Zero」第7話
2011年11月13日 (日) | 編集 |

見どころ満載のバトル回。
キャスター討伐という目標が出来たことで、
それぞれの行動がより活発になった感じですね。
追加の令呪という「エサ」がある以上、
動かざるを得ないと言った方が正しいのかもしれません。
そんなエサには釣られまいとする切嗣の元に
キャスターがやってくるのも、また運命の皮肉と言うべきか。
狂気に身を委ね、我が道を突き進むキャスター。
彼の活躍はここがクライマックスか?
しかし、たとえキャスターが倒れたとしても、マスターはまだ動けるので、
その後の雨生君の行動も気になるところではあります。

ランサーも多分、ここまでなんだろうなあ。
もうなんというか、最高の見せ場でしたもんね、今回。
「勘違いするなよ」は完全に狙ってやってますよね。
そうとしか考えられないというか、よくぞやってくれたというか。
あんな極上のセリフを聞かせてもらったんだから、
これ以上を望むのは過ぎた願いというもの。
次回、訪れるであろう最期の瞬間を、楽しみにしています。

ラストのマスター同士のバトルも白熱の展開。
ケイネス、いいですね。いいキャラクターですね。
真剣に、全力で戦えば、聖杯にも手が届く可能性のある、
確かな実力の持ち主。
だけど名誉に目がくらみ、近代兵器を軽んじ、相手も見下し、
結果、行動に隙が生まれている。
簡単に言えば、覚悟が足りない。戦いを舐めてる。
そんな彼が、命を削りながら、死に物狂いで戦う切嗣に、
勝てるわけがない。
聖杯戦争の参加者としては二流。
でも、だからこそ、キャラクターとしては非常に人間味のある、
名脇役だと思います。
どう考えても、彼に「ここから先」は無い。
その散り際を、しかと見届けようじゃありませんか。

いや、まあ、可能性はゼロじゃないでしょうし、
これでまだ生き延びたらそりゃあ驚きますが、
さすがにそれはグダグダすぎるので、無いんじゃないかな。
ランサーよ、ケイネスよ、
鮮やかに、華麗に、優雅に、盛大に、
そして無様に、散ってくれ。


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テーマ:Fate/Zero
ジャンル:アニメ・コミック
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