アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「探偵オペラ ミルキィホームズ第2幕」第7話
2012年02月19日 (日) | 編集 |

怪盗アルセーヌブチ切れの回。
彼女が飲んでいたドリンクは、ミルキィホームズが
ウーロン茶だと思い込んでいただけですね分かります。
バトルも今までで最高峰のガチっぷりに大満足。
色んなパロネタ満載で、「ひどいなあ」と思いながら見ていました。
混ぜるな危険。

今回のエピソードは、アルセーヌが抱える
「強者ゆえの孤独」が上手く表現されていたと思います。
彼女がやってることそれ自体は、犯罪だし、
ミルキィホームズに固執するのも
結局のところは我欲なんですけど、
「めちゃくちゃ強い」というシーンを描くことで、
悪役としての格が大きく上がりましたよね。
そりゃあんだけ強かったら、誰も勝てんし、孤独にもなるわな。
これでこそラスボス。

アルセーヌがミルキィホームズを見限り、
自暴自棄になったからこそ、トイズのレベルも上がった
というのも、なんとも皮肉なことです。
ようするに、「孤独になったから強くなった」わけですよ。

孤独になればなるほど強くなる。
強くなればなるほど孤独になる。

この悪循環が続く限り、「ライバルが欲しい」という
アルセーヌの望みが叶えられることは無いわけですね。
この描写は熱い。
今回のエピソードで、アルセーヌというキャラクターに
より深みが増したんじゃないかな。
少なくとも自分は、ちょっと見方が変わりましたよ。
悪役には悪役の美学がある。
そしてその美学を壊したくなるほどの、悲哀も抱えている、と。

次回はどうなるのかさっぱり分かりませんが、楽しみですね。
シリアス路線継続なのか、
何事もなかったかのようにギャグ路線に戻るのか。
どう転ぶか読めないのが、ミルキィホームズ。


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