アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「好きっていいなよ。」第2話
2012年10月15日 (月) | 編集 |


物語に触れるときに、共感できるかどうかって大事だとは思いますけど、
そうじゃなくても面白いものは面白いんだなあと、
今回のエピソードを見ていて思いました。
面白い。面白いぞ、このアニメ。
正直、今作に対しては心のどこかで、
「この程度だろう」と決め付けていた部分があるのですが、
そこをあっさり超えてくれたなあと、
今は嬉しい気持ちでいっぱいです。
想像を超えてくれる作品は、貴重ですし、見ていて楽しいものですよ。
舐めててすまんかった。

中西君の人格に、早い段階でフォローが入ったのも好印象だし、
ラストの展開には圧巻の一言。
恋愛は「正しいかどうか、ではない」ということを、
はっきりと感じさせてくれる1シーンですね。
当たり前のことですけど、大切なのは気持ちなんですよね。
全てはお互いの気持ち次第。
常識的な観点とか、そんなものはどこかに蹴っ飛ばしちゃっていいんです。
結果的に、橘さんの心が開かれていっている、というのが大事なんです。

前述した通り今作に関しては、
共感できるかどうかはどうでもいいと思っていて、
「こいつら、どうなるのかなあ」っていうのが気になるアニメなんですね。
傍から見てる分には、ものすごく面白い。そういう物語。
橘さんがこれからどう変わっていくのかも気になりますが、
それ以上に、黒沢君の変化にも期待したいです。
彼は気遣いが出来るというより、天然なだけじゃないかなあ、
と見ていて感じるので、そこのところも今後、触れてくれると嬉しいな、と。
物語的には、黒沢君が、
「多くの人が共感できるような人物に変わる、成長する」
というのがベストかなあ、とは思いますが、
そうじゃなきゃダメというわけでもないので、
そこはまあ、見守るしかないかな。

クズはとことんクズとして描き、
メインキャラを引き立たせるというタイプの作品なので、
見ていて心に負担がかかる個所もありますが、
「きっとクズはクズらしい扱いを受けるんだろうな」
という安心感もあるので、これはこれでありかなと思います。
ノ―ストレスな作品も好きだけど、こういうのがあってもいい。
今はそういう心境です。面白い。


関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

ガストゲームズサポーターズリンク「シェルノサージュ」「メルルのアトリエ」「アルトネリコ3」その他公式サイトはこちらから!  「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト