アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
咲-Saki-阿知賀編 第18話「激化」
2013年01月12日 (土) | 編集 |


以下、ネタバレあり。





怜が星になったところで限界突破した。


いやー、阿知賀編面白いわ。
面白いとしか言いようがない。
なんだ、この漫画は。
今回のエピソードで、咲-Saki-という作品が、
一段階レベルアップしたな、と感じました。
これでこそ大将戦だわ。超面白い。

姫子の大躍進も、もちろん素晴らしくて、
「でっかいタワーが建ったなあ」と盛り上がったのですが、
竜華と怜がそれ以上というか、
もう、いいところを全部持って行った感じで、
読みながら一人で笑い転げてました。
反則。これは、反則。
会話を、するな。
会話を、するんじゃ、ない。

今回はとにかく、枕神怜ちゃんがかわいすぎました。
露骨なまでにあざとい。だが、それがいい。
あぐり絵の魅力が存分に発揮された、
あぐり絵だからこそのかわいさ。

冷静に考えたら、「なんだこれ?」なんですけどね。
「竜華の太ももが光ると、怜の幻影が降臨して、未来を示してくれる」
ちょっと何言ってるのか分からないですね。
そうか、太ももが光ったからヒカルの碁かーってやかましいわ!

まあ、どうしてもヒカ碁は思い出すんですけど、
当然ながら、怜は生きてますからね。
今も意識はあるから、生き霊の類でもないみたいですし、
なんなんですかね、これは。
最初に読んだとき、
「怜が倒れたショックで、竜華の心がついに壊れたか」
みたいなことを考えたりしたんですよ。
でも、怜の反応を見てる限りだと、
本当にガチでマジに、怜の力が竜華に移ってる、
ということみたいなんですよね。
いや、だからといって、「なんだこれ?」に変わりはないんですけど。
何言ってんだお前って話なんですけど。
すごいなあ、立先生は。
本当に、よくこんなアイデアを思いつくなあと、
ただただ、感服するばかりです。
発想が常軌を逸してる。

枕神様の効能を真面目に考えると、

・自分の捨てるべき牌が見える
・手順通りに進めば、最高点でのあがりになる
・見えるのは自分のだけ
・回数制限がある

といったところか。
確実に最高点であがれるのだとしたら、普通に強いですね。
使いどころは考えなきゃいけないにしても、
あって困る力ではないでしょう。
ここに竜華自身の持っているであろう力も加われば、
巻き返しも不可能ではない、か?
千里山もまだまだ、こっからが正念場ですね。

淡の本気モードもかっこよかった!
「待ってました!」という感じで、超かっこいい。
小鍛治プロの「それだけで済めばいい」は、
一発ツモやら裏ドラやらも乗ってくる可能性を言ってるのかな。
あるいは、連荘してこのダブリー状態がずっと続く、と読んでいる?
白糸台の控室は、これでもう勝ち確みたいな雰囲気になってますけど、
「その一局と今回を結びつけて考えられる相手」が、
この場にはいるんですよ!
阿知賀のレジェンドが、気付いていたんですよ!
晴絵かっけー!

穏乃になんらかの指示を出してるっぽい、てことは、
淡のダブリーには、付け入る隙があるってことなのかな。
高い手じゃないってことが分かってるから、
気にせず全ツッパで行け、みたいな?
オリたら淡の思うつぼだぞ、みたいな?
そのへんの詳細は、次回をお楽しみに、かな。
「リーチは天才を凡夫に変える」とは、
どこかの誰かが言ったセリフですが、さてさて。
果たして穏乃は、どう動くのか。
阿知賀の大将は、何を見せてくれる。


そういえば、アニメの新情報も出てましたね。
「全16話となりました」は、素直に嬉しい変更点。
「詰め込みすぎるのでは」という不安が解消されたので、
すっきりしました。
この変更、「急遽、16話構成に変えた」じゃなくて、
「ちょっと前から決まってたけど、情報解禁が今」
ということでしょうね。
もちろん、最初の最初は15話までの予定だったんでしょうけど、
どこかの段階で、上層部の方々が、
「16話でもいける」と判断してくれたのでしょう。
つまり、多少の無理が通るくらいには、
咲-Saki-阿知賀編という「商品」が、売れているということです。
結果、楽しみが増えたんだから、
商業主義的ないくつかのあれこれにも、
少しは目をつぶろうというものですよ。
「追加分のBDも、2話収録の2巻構成でいけたんじゃん」
とは思うんですけどね。
この売り上げが「次」に繋がるのなら、まあ、いいんじゃないかな。
楽しもう楽しもう。


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