アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
咲-Saki-阿知賀編 第19話「本領」
2013年02月13日 (水) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




咲-Saki-本編の休載などもあったせいで、
咲-Saki-分が不足し、酸欠と中毒症状に陥って、
心も身体も限界でボロボロになりかけていたのですが、
第19話を読んだおかげで病もケガも見事に完治、
身長も伸びて成績もアップ、今では毎日が充実しています。
それもこれも、全ては咲-Saki-のおかげです。
ありがとう、咲-Saki-! ありがとう、阿知賀編!

テンションが上がったところで、少し語ってみましょう。
今回のエピソードでは、白糸台のチーム虎姫が、
「攻撃特化」チームだということが判明しました。
これはまあ、納得といいますか、各キャラの特性を考えれば、
後付けではなく最初からそういう設定だったのだと、
理解できる説明ではあります。
少なくとも、学校としての方針は見えてきたし、
チームとしての一貫性はありますよね。
得意なことが同じ人ばかりの集まりだからこそ、
意思疎通もしやすいでしょうし、結束も強まるのでしょう。
ただし、特化チームなので、
「思わぬ天敵に遭遇した場合、対処しづらい」
というのが難点かな。
特に亦野さんなんかは顕著でしたが、
菫にしても自分のクセに、というより、
「何を見破られたのか」にさえまだ気づいてないし、
このへんの課題を、柔軟に調整できるかどうかで、
ラスボスチームとしての「格」も決まってくると思います。
決勝での見どころの一つですね。

今回の注目ポイントは、やはり淡の本気モード。
「確実にダブリー出来て、カンすれば跳満確定」
は、文句無しに強いですね。
分かりやすく強い。
だけどまあ、個人的な思いとしては、
「もう一段階、上の強さを見たい」
というのも正直なところです。
まだ何か、奥の手があって欲しいし、
淡という怪物の才能を、最大限に引き出すのが、
穏乃であって欲しいとも思ってます。
そういった思いはこちらの記事にも書いてあるので、
興味のある方は読んでやってください。

咲-Saki-阿知賀編の「これから」を想像する

淡に負けず劣らず、穏乃も見せ場たっぷりで大満足。
淡がロンされたときのセリフが、特に熱いですね。
「こいつ…名前なんていったっけ………」
これですよ、これ。
こういう反応が見たかったんですよ。
前半戦終了後の「ぺっこりん」もかわいかったし、
「あと11回だよ」も素晴らしい心意気。
決勝行く気満々だね、この子は。
やっぱり穏乃は、いいな。主人公してるな。

穏乃に秘められた才能を、自分なりに考えるなら、
「山」がキーワードなんじゃないかな、と思ってます。
晴絵のセリフから想像すると、登る山が高いほど、
つまり戦う相手が強いほど、本領を発揮する、
ジャイアントキリングな力を持っている、
みたいな、そんなイメージ。
で、「山を登り切った」ってことは、
この試合を制したってことなんじゃないかな、と。

もっと麻雀的に考えるとしたら、「牌の山」ですね。
「ピンゾロで右2」の、あの局面だと、
穏乃の手前にある「山」は、丸々残ることになります。
で、淡が「角」でカンしたとして、
直後にツモる牌は、穏乃の山にあるんですね。
ここは穏乃の領域だから、支配が通用しない。
だからあがれなかった。

つまり、穏乃も支配系の能力者で、
その効果範囲は、「自分の手前の山」である、と。
ここに1速、2速という単語や、衣の証言も当てはめるなら、
ある程度エンジンがかからないと乗ってこない、
真価を発揮するのには多少の時間を必要とする、とか?
要するに、
「山を登り切ったと確信したとき、効果が現れる」
こんな感じか?
短期決戦よりも、長期戦向きな性質ですね。
さあ、この予想は果たして当たっているのかどうか。

ちょっと前までは、「穏乃も嶺上使い」だと予想してたんですけど、
これまでの描写を見る限り、さすがに無いかなー。
いや、でも、まだ分からないか。
たとえば穏乃の手前に王牌があるときは、どうでしょう?
また、あるかどうかはともかく、
「決勝の大将戦は、四人ともカンを使う」
みたいな展開、ちょっと見てみたいなとは思ってます。
四槓流ればっかりで、全然試合が進まない。
そんな展開。

いずれにせよ、最後のページのあの笑顔が、
とっても素敵でした。
視界良好! 次号、最終回!
ぐあああああああ、終わってしまうううううう。
阿知賀編が、終わってしまうよおおおおおおおお。
ああああああああああああ。
でもまあ、仕方ないか。
これ以上続けても……、いや、でも、やっぱり、
まだまだ続いて欲しいなあ。
うにゃー。


最終回の見どころは、以下の三つ。

①姫子の数え役満の成否
②竜華の召喚獣
③晴絵と小鍛治プロの再会

①に関しては、
照が「プロでもやぶれないんじゃないか」って言ってますけど、
個人的には「流局狙い」が、
対策としては「いける」と思ってるんですよね。
そういう意味でも、気になる点の一つです。

②に関しても、成功するのかどうかが鍵。
竜華が怜を呼び出すだけで、なんかもう、噴くんですが、
ラスト1回の枕神がどう機能するのか。
さらに言うなら、竜華自身がどんな力を持ってるのかも、
見てみたいですね。
「最高状態の清水谷先輩」って、作中で描かれるんですかね。

③は個人的最大注目ポイント。
阿知賀編のもう一人の主人公である赤土晴絵は、
この大会で何を得たのか。
因縁の相手との再会に、何を思うのか。
そもそも本当に再会するのか。
想像は広がるばかり。


まとまりがありませんが、そんな感じで、はい。
最終回、楽しみにしてます!
あああああ、終わって欲しくないよおおおおおおおお。


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