アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「リトルバスターズ!」第23話
2013年03月17日 (日) | 編集 |


クドルート、完結!
この世界の本質というか、根っこの部分に、
大きく関わってくるエピソードでしたね。
これは、なんだろう。
物語が終盤だから、メインルートの描写と兼ねている、
と考えるべきなのか。
あるいは登場キャラの中でも、
クドリャフカは特に重要な位置を占める人物、
と考えるべきなのか。
そのあたりはちょっと判断が付きかねますが、
少なくとも恭介だけは、やっぱり、
全ての真相を知っていそうな気配がするんですよね。
「同じ経験を繰り返すのか」っていうセリフ、
クドの過去を知っているから、だと思っていたのですが、
どうにも、そういうレベルではなさそうな感じ。
手紙の主も、彼だと考えていいんじゃないかなあ。

クドルートのオチ自体は、西園ルートに負けないくらいの、
ファンタジー描写が満載でしたが、
これまでにもずっと、ファンタジー要素のある世界観だ、
という描写はされ続けてきたので、違和感は覚えませんでした。
まあ、びっくりはしたんですけどね。
このルートも、そういう、あれか、と理解は出来た、といいますか。
現実的に考えてあり得ないかどうかは、関係ないんですよね。
この世界なりのルールに則っているならば、それでいいわけで。

それにしても、クドはなぜ裸マントだったのか、
という疑問は、当然沸いてきますよね。
安易な想像ならいくらでも浮かんできますが、
そこはまあ、ミスリードを誘われていると疑うべきでしょう。
冷静に考えよう。

逃亡時のクドの身体に、
傷ひとつ無かったことを思えば、
暴徒たちは乱暴な行為をしなかった、と
受け止めるのが、自然でしょう。
そもそも、我々日本人はイッちゃってて、未来に生きてるので、
私のようにクドに対して興奮を覚える、じゃなくて、
一人の女性としての魅力を感じる方が、たくさんいても、
おかしくはない、むしろ、いて当然だったりするのですが、
テヴァの人たちが、我々と同じ感性を持っているとは、
限らないわけです。

つまり、彼らにとってクドはただの道具。
英雄の娘をひん剥くことで、
権威と尊厳を貶めるのが狙いだったのではないでしょうか。
それ以上の意味も目的も、さらさら無い。
クドの顔に描かれたペイントも同様で、
あれも「儀式」で描かれていた紋の一種だとすると、
「所有物である」という印だったと考えるべきではないか。
権威を手にした、という証。

明確な描写が無い以上、あとは信じるかどうかだけです。
いずれにせよ、クドは帰ってきたんだ。
今はただ、そのことが嬉しいですよ。
お母さんもクドも、生きてて良かったなあ。
おかえり、クドリャフカ! わふー!

次回はついに、鈴ルートかな?
二期がある、という話はチラホラ聞こえてきますが、
何はともあれ、今期のラストはもう間近。
最後はどう締めるのか、楽しみにしています。
リトバス、面白いぜ!


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