アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「ビビッドレッド・オペレーション」第12話
2013年03月29日 (金) | 編集 |


みんなとだったら、世界だって救える。




王道尻アニメ、ビビッドレッドもついに最終回!
正直、前回と今回で、カラスさんの格が落ちたというか、
矮小化したのは、残念だったんですよ。
ただの俺つえーしたいだけのキャラになっちゃって、
ラスボスらしさを感じられなかったから、
Aパートが終わるまでは、
いまいち盛り上がりに欠けるなあ、と思いながら見ていました。

けれど、細かいことはどうでもいいと思えるくらい、
ラストの展開がとっても熱かったので、
不満なんて全部吹っ飛びました!
必殺技の連発には燃えたし、
最後のドッキングは意表を突かれたなあ。
彼女だけ名前の「色」と「数字」が逆なのも、
そういうことなのね、と。
最後にこれをやりたかったのか、なるほどなー、と
深く感心させられましたよ。

れいちゃんとのドッキングには、必然性があるんですよね。
最終形態のカラスさんに対抗できる者が、
「この」地球上にはいないのだとしても、
異なる世界から来たれいちゃんには、
その法則が当てはまらない。
一人だけ異質な存在であるれいちゃんが、
「受け」となり、母体となったからこそ、
撃破できたわけです。

必殺技もシンプルで分かりやすくて良かったですね。
「カラスさんの非道さは、あかねでも助走つけて殴るレベル」
だということも上手く表現できていたし、
締めとしては文句なし。超燃えた。
ただ、その後のどこでもドアには本気で噴いたわ。
あの不意打ちはいかんでしょう。
あれ、確実に笑いを取りに来てますよね。

「彼ら」の言った、「全部元に戻す」は、
「死んだ人も生き返る」と考えていいのかもしれませんね。
だって、ぶっ壊れた世界そのものを元に戻せるんだもん。
アローン襲来による被害くらいは、修復できて当然でしょう。
テストには合格したんだから、
それくらいの後始末はしてもらっていいと思います。
健次郎の身体が元に戻ったのも、「彼ら」の介入があってこそ、
と考えるのが妥当なのかな?
もしかしたら、お母さんが退院できたのも、そうなのかも。

エピローグも申し分なく、王道でストレートなオチでした。
色んなあれこれは、いっぱい端折ってましたが、
個人的には「いいね!」と感じたんですよね。
むしろこのテンポの良さを、もっと前面に押し出していればなあ、
と思っているくらい。
第3話のようなノリを、もっともっと見せてくれれば、
また違った印象を受けていただろうなあ、と。

総評としては、素直に「面白かった!」と言いたいです。
最後までぶれずに王道を貫き通したところには、
好感が持てるし、潔いと感じています。
ビビッドレッドという作品は、
欠点を探せばいくらでも見つかるし、
「もっと良く出来たかもしれない」部分だって、
たくさんあるでしょう。
ただ、個人的には好きなアニメでした。
決して万人にはオススメできないし、するつもりもありませんが、
私は好き。それだけ。
わかばちゃんがかわいかったから、それでいいや、と
本当にもう、そんな感じです。
みんなかわいかったけど、わかばちゃんが一番好きです。
ドMでエプロンフェチなわかばちゃんが、大好きです!

いくらでもいじりようのある世界とキャラたちなので、
今後も何かあってもいいかもしれませんね。
二期云々は別にしても、なんでもいいから、何かあって欲しい。
ともあれ、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
楽しい楽しい三ヶ月間でした。
気が向いたらPS3のゲームにも手を出してみようかなあ、
とは思ってます。
気が向いたら、はい。


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