アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
咲-Saki- 第109局「屈指」
2013年04月06日 (土) | 編集 |


連載再開!
以下、ネタバレあり。




国広一の素肌がまぶしい、巻頭カラー!
いやー、相変わらず渋い攻防が続きますね。
優希の連荘を止めたのは、やはりこの人、辻垣内智葉。
端的に言えば、「我慢比べに勝った」ですね。
チャンスを逃さないその冷静な打ち筋に痺れます。
やっぱりこの人、強いよなあ。

優希や漫は、「智葉が何をしたのか」を分かってる様子ですが、
成香ちゃんだけはいまいち分かってなくて、
「なんか怖い」と思ってるだけっぽい。
この1ページを見ただけでも、
それぞれの「実力差」が伝わってきますよね。
ただ、彼女がこれまでずっと「へっぽこ」な感じで描かれてるのは、
多分、「振り」だと思うので、
いずれ、見せ場がある、と考えていいんじゃないでしょうか。
「怖がりすぎて吹っ切れる」みたいな展開を見てみたいな。

カラーの絵を見る限りでは、瞳の色は同じですし、
開眼や、髪を上げる、というモードチェンジは無い、のかな?
そうか、逆転の発想だ!
左目も隠すんだ!
「怖いから、もう何も見たくない!」
これだ!
心眼プレイ、ありえまっせ!

それはそうと、姫松の控室が楽しそうで、見ていてほっこりしました。
「たこ焼きを食べる」という露骨な大阪アピール!
しかも末原さん以外、みんな食べ終わってる!
阿知賀編での、「浩子、出前取り過ぎ!」と言い、
「大阪人は大食らい」みたいなイメージを押し付けるのはやめるのです!

まあ、流局で連荘がずっと続いてましたからね。
そりゃあ、食べ終わりますよね。
しっかし、相変わらず洋榎ちゃんはかわいいなー。
逆座りなんかしちゃって、行儀が悪いんだから、まったく。
「爆発カムヒア!」は確実に流行る。
このコマ、由子との対比が美しいですね。
由子も準決勝では見せ場があるといいなあ。
あるのかなあ。

東二局は結局、優希がオリて終了。
「鳴いた優希が、鳴かない智葉に止められる」という構図や、
「連荘→聴牌維持→親終了→オリ」という流れが、
「押されはじめている」ことを描写していて、熱いですね。
優希だって確実に強くなってるけれど、
現時点での実力は智葉の方が上、ということなのでしょう。
ただし、麻雀は四人でやるものです。
この二人の攻防に、漫と成香も割り込んでくるでしょうし、
まだまだどう転ぶか分かりませんよ。
智葉がやったように、優希も「脇を利用する」ことを覚えれば、
勝機はあるはず。
先鋒戦は、始まったばかり。
これからこれから。


そういえば、巻末のコメントと「立-Ritz- 阿知賀編」も読みました。
漫画を描いたのは大和田先生ですけど、これ、
立先生もオッケー出したってことですよね。
利き腕を粉砕骨折なんて、洒落にならんくらいの大ケガで、
もしかしたら本当に漫画家生命が断たれていたかもしれないほどの
大変な出来事だったでしょうに、
そんな災難さえもネタにしちゃうんだから、
図太い神経してるなあ、と改めて感心させられますよ。
本当に、心から尊敬します。この人はすごい。

ご回復おめでとうございます。
本当に本当に、嬉しいです。
世界はまだ、小林立を必要としている。


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ジャンル:アニメ・コミック
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