アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「咲-Saki-」第11巻、「阿知賀編」第5巻、発売!
2013年04月29日 (月) | 編集 |


ヒャッハー!
咲-Saki-の新刊が発売だぜー!




まずはこちらを見てください。





文教堂さんの購入特典イラストです。
ツイッターでもちょっと言ったんですが、このイラスト、
「指にマメが無い」アピールに加えて、
「阿知賀編5巻もよろしく」という宣伝も兼ねてるんですよね。
実際、小走先輩は5巻に登場しますし、
そういう意味でも「上手い」1枚だと思います。

さらに、阿知賀編5巻の表紙では、
すばら先輩が手を広げて「5」を表現してるんですよ。





それはまるで、小走先輩とハイタッチを交わそうとしているかのようです。


 


奈良と福岡。
場所は離れていても、特典を通じて、二人は繋がっている。
すばら×小走という新たな可能性が、ここに生まれたわけです。

どこまで狙って描かれたのかは分かりませんが、
結果的にはお見事な構図になってますよね。
まさにすばらっ!

そんなわけで、表紙を見た段階ですでに大満足なのですが、
せっかくなので内容についても、少し語ってみます。
雑誌掲載時に全部何回も読んでるし、
これまでにも散々語ってきたので、今更なところはありますけど、
改めて振り返ってみようってことで、はい。



・咲-Saki-

全国二回戦、決着!
勝ち上がったのは、清澄と姫松!
末原さん、マジお疲れさんでした!

個人的にはこの結果、バッチリ予想通りだったので、
「よし!」と素直に楽しめたのですが、
姫松が勝ち上がると思っていた方はあまり多くなかったらしく、
当時はなかなかの騒動になっていたことを、今でも覚えてます。

FC2ブログに移転してから初めて書いた咲-Saki-の感想記事が、
この第98局でした。
記事をアップした直後に、急激にアクセス数が増えたりして、
びっくりした記憶があります。
その後、休載を挟んだせいで、第99局から第100局までの間に、
一ヶ月以上、空いてるんですよね。
このときは本当にヤキモキさせられましたよ。
「あの子より強くなりたい?」から一ヶ月のお預けですもん。
どこのレイニー止めだって話ですよ。
おかげで「ぺっこりん」が流行ったし、
煽り文などでの謝罪ラッシュも面白かったから、
今となっては笑い話なんですけどね、はい。
で、溜めるだけ溜めた上での、あのイメチェンですよ。
末原さんはかわいいなって話ですよ。
けしからんですよ、まったく。

第101局は瑞原はやり(28)の圧倒的な存在感に
全部持って行かれた感がありますが、
個人的には「臨海女子の勝敗の行方」の描き方が、
上手いなあと感じた回でもありました。
麻雀インハイ激闘ダイジェストの場面では、
「臨海女子」という名前がはっきりとは出てきてないんですが、
「シードは3校」って言ってるんですよ。
つまり、「永水以外のシード校は勝ち上がってる」ことが
明言されてるわけで、そこから、
「臨海女子は勝ったんだな」と分かるわけですね。
こういうさりげない描写、好きです。

穏乃たちとの再会から、準決勝開始までの流れも素敵で、
こんなもん、盛り上がるなって言われても無理ですよ。
第106局は、ヤンガン掲載時は原稿が未完成でしたが、
善野さんはコミックスでも髪や瞳に修正は無し。
「幸が薄そう」という印象そのままのキャラ、
ということでいいのでしょう。
この手の部活物には「たられば」が付き物ですけど、
「善野さんが倒れてなければ」は、
今後ずっと語られることになりそうですね。

と、そんな感じで、衝撃の展開続きの第11巻でした。
回想の少女、いわゆる「みなもちゃん」については、
また後日、記事を書こうと思ってます。
しょーもない記事になりそうですが、はい。

あと、カバー裏のオマケでめっちゃ笑った。
まさかタコス伝は、小鍛冶プロの見ている夢?
恒子ちゃんとのイチャイチャっぷりには「ごちそうさま」としか言えませんが、
「新大阪で降りる」というのが気になりますね。
大阪と言えば姫松や千里山の名前がすぐに思い浮かびますが、
個人的には「阿知賀来訪」という方向で想像を広げてみたいです。
局アナである恒子ちゃんが付いてきてるのは、
ちゃんとしたテレビの仕事の一環として、
「小鍛治健夜と赤土晴絵が対局する」から。
時期も不明だし、本編で触れられることもないかもしれませんけど、
これ、いい線いってると思いませんか?



・阿知賀編

こっちもカバー裏を見た瞬間にクッソ噴いた。
ダメだってこれ、反則だよー。
なんなの、この特定の人間をピンポイントで狙い打ちにした顔芸は。
笑うしかないだろ、こんなの。
江崎さん大好きじゃー。

第5巻は小走先輩が再登場したり、
セラ憧の可能性が無限大だったり、
「尭深のラス親やばくね?」が作中でも語られたりと、
見どころはたくさんありますが、
やはりメインは、なんといっても副将戦。
もう何回も言ってますけど、
リザベーションは麻雀漫画に新風を呼びこんだ、
斬新で革命的な能力だと思うんですよね。
団体戦だからこその、究極のコンビ打ち。
もちろん、この能力のせいで、
姫子が「打たされてる」と映るのは確かなんですが、
だからこそ、ドラマが生まれるとも思うわけです。

淡の絶対安全圏すら突破するリザベーションが、
更なる強固な力に破られたとしたら。
あるいは将来、白水哩との別離が待っていたとしたら。
もっと言えば、白水哩が死んだりしたら。
姫子はどうするの?

そういう疑問はいくらでも沸いてくるわけで、
その「もしも」を、読者が各自で埋めていくのが、
楽しいんじゃないかな、と考えてます。
受け手次第でいくらでも想像が広がるのが、リザベーション。
すばらっ!

阿知賀編も次はいよいよ、最終巻ですね。
連載が終わり、アニメも一ヶ月後には最終回を迎えるわけで、
なんだか寂しくなってきますよ。
でもまあ、ゲームもあるし、もしかしたら
もっと別のメディア展開があるかもしれないし、
まだまだこれからこれから。
本当、どんな形でもいいから、もっともっと続いて欲しいものです。


咲-Saki-の未来は明るいと信じつつ、
それでは、また!


関連記事
テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

ガストゲームズサポーターズリンク「シェルノサージュ」「メルルのアトリエ」「アルトネリコ3」その他公式サイトはこちらから!  「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト