アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
咲-Saki- 第112局「強敵」
2013年06月08日 (土) | 編集 |


以下、ネタバレあり。






なにゃ…!?


いやー、今週もめっちゃんこ面白かった!
なるほどな、こう来たか!
ここで成香か!
ちょっともう、拍手喝采で、
まともな感想を書けそうにありませんが、
とりあえず語ってみましょう。

前回ラストで見せた、智葉の鳴き仕掛けは、
自身も高い手が入ってるか、
あるいは漫をオリさせるためのブラフかの、
どっちかだと思ってました。
だけど、そのどちらの予想も裏切ったこの結末には、
そりゃあ、拍手するしかありませんよ。
「かっこいい!」
と思わず叫んでました、はい。
無理矢理なポンは、自身に注意を向けつつ、
成香にツモを回すため。
上手い。上手すぎる。美しい。
これが、辻垣内智葉。
これが、世界レベルの実力。

「刀を抜かずに討ち取る」という、
この決着の仕方が美しいからこそ、
ラストの「抜刀」も映えるんですよね。
映像的にも、ストーリー的にも、
非常にお見事な構図だと思います。
「これでこそ咲-Saki-」といった感じ。痺れる。

「漫との対比」も美しいです。
漫が優希からあがった2700点と、
智葉が漫からあがった7700点。
どちらも親のときの、共に安目なあがりですが、
その点差で、「実力の差」を表現しているわけですね。
また、
「迷った末にあがった漫と、迷わず刀を抜いた智葉」
というところにも、
「格の違い」が表れていると思います。

それにしても、漫は八萬を抱えていたことを、
「ひよってしもた」って言ってますけど、
これをミスと呼ぶのは厳しい気もしますね。
直前に引いてきたのが、二枚切れの発なので、
まあ、普通はそのままツモ切りますよ。
ただ、全国レベルで戦うとなれば、
こういった小さな一手の違いが、
大きな失点につながるということなのでしょう。
7700を振り込んだときも、
先に7索を処理しておく必要があったってことか。
でも、索子の上の方が重なる可能性もあるから、
見切りを付けるのは難しいですよね。
上重漫だからこそ、難しい。

智葉が7700をあがった手、
自分だったらもう間違いなく即リーしてます。
親だし、満貫確定だし、高目ツモなら倍満まである。
たとえ他家がオリたとしても、
四面張で13枚待ちなので、ツモの可能性は高いわけで、
むしろオリて欲しいくらいです。

そんな手でも、彼女がリーチをかけないのは、
「確実に殺しにきてる」から。
侮るという気持ちなんて、もう一切皆無。
超本気。微塵も隙は見せない。
さあ、この人の親はどうやって流せばいいんだろうか。
南場だから優希は本領を発揮できないし、
漫の爆発も、おそらくは終了。
となると、残るは成香か。
彼女が何か、やっちゃってくれたりするのか?
あるいは、智葉以外の三人が連携して、
なんとか凌ぐしかない?
ますます激化しそうな先鋒戦の、結末やいかに。

そういえば、「抜刀」の絵を見る限り、
智葉は左利きっぽいですね。
あくまでイメージ映像ですけど、
左利きのキャラは和に続いて、これで二人目?
「利き手で打ったらもっと強いんじゃないか?」
と思わせてくれるあたり、
辻垣内智葉というキャラクターの、
底の深さを感じずにはいられません。
この人の闘牌は、もっともっと見てみたいなあ。
あ、でも、「ロン」の時の目は怖いので、
こっちを睨むのはちょっと本当にやめてください。
マジ怖いので。

もし、成香ちゃんがあの目で睨まれたら、
なんかもう、色々と大変なことになっちゃうんじゃないかな。
それはそれで、ちょっと見てみたいので、
ちょっとどころか、すごく見てみたいので、
智葉の活躍には期待したいですね!
楽しみですね、色々と!


関連記事
テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

ガストゲームズサポーターズリンク「シェルノサージュ」「メルルのアトリエ」「アルトネリコ3」その他公式サイトはこちらから!  「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト