

2013年11月01日 (金) | 編集 |
激闘。
マリエ回クライマックス。
うん、まあ、こうなりますわな。
本当、呪いでしかないな、カミツキとヴァルヴレイヴは。
情報を食らうというこのシステムが、
なぜ未来の世界では、祝福されているのだろうか。
もちろん、不死の力だからというのはあるけど、
それにしたってこんなリスクがある以上、
手放しには喜べない代物でしょう。
考えられるとしたら、
エネルギーの供給源を確保できて、
システムが確立された、といったところか?
これから後に、何か劇的な変化が起きる、と。
なんだか人柱の可能性もありそうで怖いなあ。
ともあれ、次回からは新たな展開。
ひとまずは危機を脱したけど、代償も大きかったし、
まだまだ波乱は続きそう。
ショーコは父も親友も失って、苦難続きだなあ。
いずれはハルトたちの秘密も知ることになるだろうし、
そのとき、どう動くかで、
リーダーとしての器の大きさが問われることになりそう。
がんばれ、ショーコ。負けるな、ショーコ。
前に向かって、歩いていくんだ。
- 関連記事
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
サ>ご入学おめでとうございますryマリ;中学までの記憶がない、だから話すことができなかった;自分で自分がわからない、どんな家族が、友達が、好きなものは;ノビマリエってどんな人...
2014/07/10(Thu) 03:45:41 | ぺろぺろキャンディー
革命機ヴァルヴレイヴの第16話を見ました。
第16話 マリエ解放
ハルトは真実を話そうとするが、秘密を守ろうとするエルエルフにマリエは撃たれてしまう。
しかし、怒りをぶつけるハルトの後ろでマリエは立ち上がるのだった。
「マリエ、まさか君も…!?」
「野火マリエ、ヴァルヴレイヴに乗ったのか?」
「何、どういうこと…!?」
その頃、エネルギーパックを換装すること...
2013/11/02(Sat) 05:53:31 | MAGI☆の日記
| ホーム |