アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」感想
2013年11月09日 (土) | 編集 |




見てきたよー。
以下、ネタバレあり。




二週目最終日に、
梅田ブルク7で見てきました。
「あの花」のときもそうだったけど、
ブルクは気合入ってますね。
館内にはまどマギの特設スペースがあって、
タペストリーやらテーブルやら、色々てんこ盛り。


madoka02.jpg

ビッグタペストリー。
隣には声優さんのサイン入りパネル。



madoka03.jpg

テーブル。
すぐ側にはほむらバージョンも。



madoka04.jpg

3Dパノラマ。
鮮やか!



madoka05.jpg

壁!



他にも色々ありました。
気になる方は、梅田ブルクへレッツゴーだ!





本編の感想:

タイトル通りの内容でしたね。
神への叛逆。まどかへの叛逆。
全部とは言いませんが、まあ、だいたいは想定内。
ほむらなら、ああなるだろうし、
だからこそほむらは素晴らしい。
ほむらが「この瞬間を待っていた」って言ったときは、
心の中で「ですよねー」ってつぶやいてましたよ。
ですよねー。そうなりますよねー。


・良かった点

序盤の茶番全般が非常に心地よかったですね。
茶番だと分かってるからこそ、素直に楽しめたし、
「見てみたかったシーン」をガッツリ描いてくれたので、
とってもすっきりしました。
ほむらvsマミのガンカタも大満足。
マミさん株ストップ高。かっこいい。
ゴトゥーザ様の声を聞けたのも良かったし、
あと、やっぱり斎藤千和さんはすごいな、と改めて思いました。
「圧巻」の一言に尽きます。


・不満点

中盤がグダるのは、まどマギらしいと言えばらしいけど、
もう少し短くまとめられたんじゃないかなとも思ったり。
なぎさの見せ場が少なかったのも、なんだか肩すかし。
キュゥべえの「わけがわからないよ」も、
ちょっとあざとかったなあ。
まあ、ファンサービスっちゃーファンサービスか。


・気になったこと

草原でのまどかの「あの発言」は、本心なのか、
ほむらの想像でしかないのかは、
判断が分かれるところかも。
個人的には、「ほむらの思い込み」だったらいいなと思ってます。
そっちの方がほむららしいし、ラストにも繋がるし。

疑問点というか、引っかかったのは、
「この瞬間を待っていた」のは、いつからなのか、ということ。
普通に考えるなら、「まどかの真意を知ってから」なのでしょう。
ただ、それだと、「溜め」が足りない気がするんですよね。
もうずっと前から、ずっとずっとずっと、
思い続けた末だからこそ、あの言葉にも重みが生まれると思うので。
もちろん、これまでほむらがやってきたことを考えれば、
「思い続けた末」であることは間違いないんですけど、
今回の映画だけから受けた印象としては、
ちょっと「足りない」と感じました。

あるいは、「最初の最初から」ということなら、納得はできます。
最初っから全部お芝居で、記憶だって失ってない。
インキュベーターの思惑さえ、ほむらの計画の内だったんだ、と。
しかし、そうであるなら、ネタばらしの段階で、
「全部お芝居だったんだよ」と見ている側にも
はっきりと分かるような説明があるはずだし、
それがない以上、違うんだろうなあ。

このあたり、ちょっと分かりにくかったし、
あやふやにぼかしたイメージが残っていて、
そこがもったいなかったな、とは思いました。
大事な場面だっただけに、なおさら。



と、色々語ってみたものの、
ラストシーンがすごくすごく良かったので、
もうそれだけで大満足ですよ。
見終わった後はしばらくの間、めっちゃ笑顔になってました。
ニコニコ動画の「エンディングだぞ、泣けよ」タグってあるじゃないですか。
ああいうノリに近いな、と感じたんですよね。
「みんな幸せになっただろ、笑えよ」みたいな。
そりゃあ、笑いますよ。笑うしかないですよ。
だって実際、みんな幸せになれたのですから。
なれたのですから。
にっこり。

この結末は、ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、
ビターエンドといったところでしょうか。
これでこそまどかマギカですね。
とても素晴らしい締め方だったと思います。
これはもう、続き作っちゃダメでしょう。
これから先もずっと、
ギリギリスレスレの状況が続いていくんだ、
と想像したら、とってもワクワクするので、
「この後」は描かないでもらいたいですね。
ここで終わるのが、個人的にはベスト。



以上、感想でした。
まだまだ理解できてない部分もあるし、
語り切れてないこともたくさんありますが、
一番言いたかったことは言えたはずなので、
ひとまずはここまで。
いい最終回だった。





madoka07.jpg

madoka06.jpg

特典のポストカードは、ほむらでした。
やったー。


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コメント
この記事へのコメント
すみません。ブログのほうにコメント頂いてたのに気付かずお返事が遅れてしまいました。

梅田ブルク7懐かしい!大阪に居た頃はよく行きました。
あそこは綺麗で良い劇場ですよね。

>見終わった後はしばらくの間、めっちゃ笑顔になってました。
自分は衝撃が大きすぎてしばらく放心状態だったのですが、
見終わってすぐこの境地に達せるというのは凄いなあと思います。

あれからミスタさんの感想含め色んな方の意見を見て
ラストシーンの印象も変わってきたので、
年内中に2回目の視聴に行きたいと思います。
2013/11/17(Sun) 19:30 | URL  | たかはら #z8Ev11P6[ 編集]
Re: タイトルなし
>たかはらさん

いえいえ、お気になさらずですよー。
ブルクは気合入ってましたねー。
まどマギに限らず、映画そのものへの愛情が感じられる
素敵な劇場だと思います。
見終わった後、笑顔になれたのは、
ほむらが大好きだということもあるのですが、
この映画がまどかマギカである以上、
「普通の結末」は絶対に訪れないと思っていたので、
ある程度、心の準備が出来ていて、
あのラストシーンを素直に受け止められたんですね。
私も他の方の感想を読んだり、2回目を見に行ったりして、
細かい部分も理解できた気がするので、
また改めて感想を書いてみようかなと思ってます。
ほむほむ。
2013/11/18(Mon) 01:04 | URL  | ミスタ #-[ 編集]
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