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シノハユ 第4話「閑無」
2013年12月27日 (金) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




ビッグガンガンの表紙をめくった瞬間
写真撮って携帯の待ち受けに設定余裕でした。
大満足。レボってるね!

そんなわけで、今回は閑無ちゃんのエピソードでした!
自分の中では今のところ、閑無ちゃんはシノハユどころか
咲-Saki-全体で一番好きなキャラになりつつあるのですが、
そんな彼女のメインエピソードなわけですから、
テンションが上がらずにはいられません。
最高でした。とってもすばらでした。

閑無ちゃんが何不自由なく生きてこれたのは、
環境のおかげもあるのでしょうけど、
天賦の才能があったから、でもありますね。
だってさー、この子、
普通に基本ステめっちゃ高いじゃないですか。

麻雀のルールを1ヶ月で覚えて!
初めて牌を触ったのが、つまり初対局が、公式の大会で!
しかも、決勝まで進出してるんですよ!?
なんだ、この天才児は!


瑞原はやりがいつから麻雀を始めたのか等、
その詳しい経歴はまだ分かってませんが、
彼女さえいなければ、メディアの注目が
閑無ちゃんに集まっていたことは、疑いようがありません。
麻雀歴、実質1日で、2位ですもん。(第1巻P130参照)
上等上等。
充分に胸を張っていい結果だと思います。
とんでもない逸材ですよ、これは。
なんだ、この天才児は。

※補足
この大会、閑無ちゃんは8700点で2位なので、
3位、4位はそれ以下の点数ということ。
瑞原はやりは3コロトップで優勝!
どんだけむしり取ってんだ!
そりゃあ、話題にもなるわなあ。


ただ、ここで挫折を覚えたからこそ、
閑無ちゃんも成長できたわけで、
結果的にはこの経験が、大きな財産になってるんですよね。
閑無ちゃんの「クソがァ――ッ!!」っていう叫び、
すごくすごく、良かったです。
初めての敗北、初めての屈辱。
まさに初体験!

閑無ちゃん敗北のシーンは、
前髪パッツンの子がいい味出してますよね。
慰めの言葉もかけず、ただじっと見つめるだけ。
なんというか、「理解者」っぽい感じが、見ていて伝わってきます。
閑無ちゃんが大会に参加するときだって、
「オーエンはしてるから」と片仮名言葉だったし、観戦中も無表情。
ちょっと冷めた、他人事のような受け止め方をしてるんですよね。
「一応、付き合いで一緒にいてあげている」感が、
さりげなく表現されてるといいますか、多分この子、
「閑無ちゃんがつまらなさを覚えている」という現状を、
察しているんでしょうね。

「本当はあんた、満足してないんだろ?」
「私だってつまらないよ、あんたが楽しんでないんだからさ」
「でも、あんたが満足するまで付き合ってやるよ」

みたいな、そういうノリ。
だから多分、閑無ちゃんが初めて見せた表情にも、
何か思うところはあったんでしょう。

もう一つの注目ポイントは、
この時点では5人いた「友達」が、
第3話の時点では2人に減っているということ。
この変化って、一見すると寂しく感じるんですけど、
「うわべだけの付き合いが減る」というのは、
「深い部分で分かり合える人が残った」ということでもあるわけで、
これはもう、大きな前進ですよ。
単なる友達ではなく、親友を得たわけですからね。
特に顕著なのが、やはり前髪パッツンの子。
第3話でのやり取りを思い出すと、1年後の彼女は、
「無敵の閑無ちゃんを取り巻く連中の一人」ではなく、
「さらりとひどいことを言い合える仲」として、
対等な関係にある
ことが分かります。
同じく1年後には、慕との出会いが待ってますし、
瑞原はやりというでっかいライバルもいるし、
閑無ちゃんもなかなか波乱万丈な人生を送ってますなあ。
がんばれ、閑無。負けるな、閑無。
これからも応援してるよ!


サブタイトルに①やら②やらが振られてないってことは、
閑無ちゃんのエピソードは、これで終了なのかな?
次回はもしかして、「はやり」か?
それとも、前髪パッツンの子?
あるいは、まさかまさかの、「雄一」とか……?

次回も楽しみですね!
シノハユ面白い!
面白すぎる!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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