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咲-Saki- 第121局「危機」
2014年01月05日 (日) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




中堅戦がいよいよ開始ですね!
洋榎ちゃんの闘牌を、また見ることができる!
こんなに嬉しいことはない!
2014年も、咲-Saki-一色の一年だ!
イヤッホウ!

それはさておき、
揺杏ちゃんが無言で少しずつ近づいてくる絵がシュールで、
つい笑ってしまいました。
この子、「蚊帳の外」感がすごいですね。
久と洋榎ちゃんは熱い視線を交わすばかりで、
揺杏ちゃんのことはまるで眼中にないし、
あらすじでも触れられてない。
「他の三人とはそれだけ大きな実力差がある」
ということなのでしょう。
それでいて、着席時のこの笑顔。
いったいその自信はどこからくるのか。

「減ったァ」っていうセリフもじわじわきますね。
二連続振り込みに親かぶりで、
いきなり1万点以上も失ってるのに、
なんでドヤ顔なんだよお前!
いったいその自信はどこからきてるんだ、本当に!

いいなあ、揺杏ちゃん。
これまであんまり印象に残ってなかったけど、
なんか、一気に好きになりましたよ。
彼女にはこのままずっと、危機感ゼロのままでいて欲しいですね。
かわいい。

しかし、清澄はきついですね。
現在、有珠山の持ち点は32000点。
子の役満直撃でゼロになり、親の三倍満以上で飛ぶ点数です。
まあ、その可能性は低いとしても、
インパチ直撃二回くらいなら充分にあり得るし、
その時点でトビ終了。
状況としてはかなりやばい。宇宙やばい。
それなのに揺杏にはまるで危機感がなく、
これからもどんどん点を減らしていきそうな気配が濃厚。
そんな彼女をケアしつつ、久自身も稼がないといけないわけで、
こりゃあ、大変だ。

狙うとしたら、洋榎ちゃん、あるいはミョンファからの、
直撃がベストか。
でも、ミョンファは防御重視で攻めてきてるし、
二回戦での描写を見る限りでは、洋榎ちゃんも
そう簡単には振り込まないだろうし、
ちょっと、いや、かなり難しそう。
あるとしたら、

「揺杏が捨てたあがり牌は見逃し、
 オリたミョンファから山越しで直撃」

みたいな展開か。
揺杏が親のときは安く流す、といったことも考えつつ、
有珠山のトビを回避するために、
「差し込み」という選択をする必要もありそうですね。
長野県予選決勝で、咲さんが池田に差し込んだみたいに。
さあ、ここからは腕の見せ所だ。
竹井久にとって、作中で最大の見せ場になりそうな、
そんな熱い予感がしてます。
がんばれ、部長!

ともあれ、まずは姫松に追いつくことが大事ですね。
つまり、
「有珠山が飛んだら姫松が敗退する」
という点数差にまで持ち直せたら、なんとかなる。
個人的には、

清澄と姫松の点数が並ぶ

有珠山がトビ寸前のときに姫松が親

清澄がリーチをかけて、ツモられたら点差がひっくり返る

みたいな状況になるんじゃないかな、と
なんとなく考えてたりします。
そうしたら、
「洋榎ちゃんがわざと差し込んで、トビを回避する」
という展開もあり得るんじゃないかな、と。
そういうのを、ちょっと見てみたいな、と。
予想というより、願望ですね、はい。

ただまあ、実際のところ、有珠山は飛ばないんだろうなあ。
少し前に、
準決勝は、中堅戦で有珠山が飛ばされて終わる
という可能性について触れたことがあるのですが、
作中でもその可能性が語られた以上は、
逆にトビ終了はなくなったと考えて良さそうではあります。
漫画的に。逆に。
もちろん、まだまだどうなるのか分かりませんが。

あと、今回はネリーの掘り下げも素晴らしかったですね。
お金って、大事だもんね。
負けられない理由としては、充分すぎますよ。
お国の事情、家庭の事情、色々あるのでしょうけど、
この1ページでますます魅力が増したなあ。

監督の方針が分かったことで、納得のいったこともあります。
個人的には、第106局の時点で、
臨海女子は二回戦を二位通過したと考えてたのですが、
手の内を見せてなかったのだとしたら、充分にあり得ますよね。
有珠山の大将が圧倒的なエースであることは確かでしょうけど、
臨海女子も本気を出してなかったんだぞ、と。
それならどっちの「格」も落ちない。
落としどころとしては非常に上手い。

実際のところはどうだったのか、まだ分かりませんが、
おそらくネリーは、二位に甘んじることを受け入れられる、
我慢強さを持っている。
何よりもお金が大事だからこそ、
お金のために、「最終的に勝つ」ことを優先するために、
我慢出来るんじゃないでしょうか。
しかし、お金が大事だからこそ、
今は本気を出さなきゃいけないとも思ってる。
お金を出してくれるスポンサーを、満足させるために。

全てはお金のため。
だってネリーには、お金がいるのだから。
分かりやすく、芯が通った、非常に好感が持てるキャラです。
とても素敵だと思います。
こういうキャラ、大好きですよ。
大好物です。食べちゃいたいくらいです。
いや、別に変な意味じゃなくて。
決して変な意味じゃないですよ、はい。

しかし、こんなのを見せられたら、さすがに
臨海女子の決勝進出は固いと考えるべきか?
いやいや、まだだ。まだ、分からんぞ。
決めつけるのは、まだまだ早すぎるぞ。

ともあれ、今は中堅戦の行く末に要注目ですね。
どうなるのかなあ。目が離せないなあ。
咲-Saki-は面白いなあ。


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ジャンル:アニメ・コミック
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