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咲-Saki-の合宿エピソードを再読して気になったこと
2014年01月11日 (土) | 編集 |


ついに始まった咲-Saki-全国編のアニメ。
第一期の頃は、アニメが原作を追い越したということもあって、
終盤はオリジナルな展開が繰り広げられてましたよね。
個人戦しかり、花火回しかり。
その中でも一番気になるのが、
「合宿の内容が、漫画とアニメでは違う」
ということ。
漫画でもアニメでも、かなり重要なシーンがあったりなかったりしたので、

「原作のこれ、アニメではどうなるの?」
「逆にアニメのあれは、原作でどうなるの?」

という疑問に、ちょっと触れてみようかなと思いました。
全国編のアニメが始まった、この機会に! 便乗する形で!
もちろん、触れるだけ触れてぶん投げるつもりなので、
詳しいことは興味のある方が掘り下げてやってください!




・藤田プロと久保コーチによる、長野代表選手の選考

二人で相談するシーン自体がアニメにはありません。
合宿が終わった以上、このシーンはもう見ることができない、
と考えるべきか?
ただ、久保コーチの「かわいがってねーし!!」は、
多少はシチュエーションが違ってもいいから、
アニメでも見てみたいですね。
これがあるとないとでは、
「コーチと池田の関係」に対する印象が大違いですし。

また、「千曲東の大将」の名前が急浮上したのも漫画の中だけ。
当時はスルーしていたのですが、
立先生の日記によれば、
「全国個人戦とその後の後くらいまではやりたい」
とのこと。
ならば、いずれ出番があってもおかしくはないですね。
漫画でも、アニメでも。



・冷やし透華は?

臨海女子の掘り下げにも関わってきますし、
アニメでも回想か何かで描かれる可能性はあるんじゃないでしょうか。
そもそも、立先生はなぜ、冷やし透華のエピソードを描いたのか、
というのが、疑問ではあるんですよね。

敗退したチームのキャラを、わざわざ掘り下げる
しかもめっちゃ強い
スルーできないレベルで強い

これもやはり、「その後の後」に関わってくると考えるべきか。
意味は、ある。きっとある。



・マホの見せ場が盛りだくさん

咲さんやまこの成長にも繋がる大事な場面だったので、
アニメでも「合宿を振り返る」といった形での登場は、
充分にあり得るでしょうね。
可能性としては一番高いと思います。



・照の「妹はいない」

アニメオリジナルの発言。
どういう意図が込められていたのかと、
今でも様々な議論が飛び交っている発言ですが、
さすがにこんな重要なセリフ、
アニメスタッフの独断で盛り込んだりはしないでしょう。
「原作では少し形を変えて、そのうち何かが描かれる」
と思っておいていいんじゃないでしょうか。
個人的には「咲をかばってる」説を支持してますが、
さあ、真実が明らかになるのはいつになることやら。



・「和ちゃん」「咲さん」と呼び合うラストシーン

これもアニメオリジナル。
原作ではこのシーン自体が無いため、
過程が省かれたまま、
いつの間にか名前呼びに変わってるわけです。

原作での最後の「名字呼び」は、
咲が第55局で「原村さん」、
和は第62局で「宮永さん」。

呼び方が変わったのは、
咲が第101局で「和ちゃん」、
和は第69局で「咲さん」。

和はともかく、咲さんは全国二回戦が終わるまで、
和の名前すら口に出してないんですね。
二回戦は清澄以外のチームの描写に
注力していたからというのもありますが、
「咲さんの気持ちがどこに向いていたか」の、
一つの表現だと受け止めていいんじゃないでしょうか。

しかし、そう考えてみると、
やはり過程が省かれたのは少しもったいない。
個人的にはアニメのあのラストシーン、すごく好きなので、
漫画でも何かあって欲しかったな、とは思ってます。



・和との決別っぽいエンディング

アニメオリジナルの演出。
おまけ要素に近いものの、あの映像は大きなインパクトがありました。
原作ではそもそも、マスコットを交換し合ってすらいないので、
いずれ何かあるとしても、
「アニメと漫画では、全く違う表現方法になる」
という可能性は充分に考えられます。
それぞれどういう形で、どうなるのかは、ちょっと分かりませんが、
アニメと漫画、どちらも刺激的な内容になるだろうことは
想像に難くないでしょう。




・おまけ

原作を読み直してて、今更ながらに気付いたんですけど、
第8巻P35の最後のコマって、これ、桃子ついてきてるんですね!




気配を消して、ステルスモードで、後をつけてる!
本当に今更かもしれませんが、びっくらこいたですよ!
そりゃあまあ、ついていくわなあ。桃子だもんなあ。
咲-Saki-は読むたびに新発見があるなあ、すごいなあ、と
しみじみ感じさせられましたよ。はい。




以上です!
特にオチはありません!
あとは、そうですね。
いくつかある番外編は、
BD特典でもいいからアニメ化して欲しいな、とだけ。
全国編、全力で楽しませてもらいますぜ!
それでは、また!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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