アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「咲-Saki-全国編」第5話
2014年02月07日 (金) | 編集 |


エイスリンCho-Kawaii-YO!!




先鋒戦、および次鋒戦決着の回。
見どころはたくさんありましたが、個人的に嬉しかったのは、
なんといっても末原さんのあれこれ!
特に回想時の姿がダサかわいすぎて、ちょっと本気で悶絶しかけました。
アニメで見ると、ジャージリボンのダサさがより際立ちますねー。
たまらん。かわいすぎる。
「恥ずかしいからですよ」のときの、
ちょっと照れた表情も素晴らしい。
末原恭子、逸材。

罰ゲームのシーンも、かなり記憶に残ってます。
末原さんが油性ペンを探してるときの、
あの棒読みな感じが、すごくすごく良かった。
あのシーンについては、原作を読んだときにも
色々と考えたりしたんですけど、
声優さんの演技が加わったことで、
シンプルな答えが導き出せました。

末原さんは、最初から油性ペンなんて用意してなかった!
あからさまな棒読みのセリフを聞けば、それは明らか!


本当は末原さんだって、罰ゲームなんてしたくないんですね。
でも、上重漫は自分が推した選手で、
「やらかしたとき」には厳しく接する必要があり、
「今度は油性ペン」と言った手前、
その言葉は撤回できないわけです。
だから、最初から持ってきてないのに、
持ってくるのを忘れたふりをして、
「水性ペンで勘弁してやる」
というポーズを取る必要があった。
言ってみれば、茶番ですよ、茶番。

それなのに、あの赤阪郁乃は、
わざわざ自分の油性ペンを取り出して、
後に引けない状況を作ったわけです!
茶番で済んだはずの出来事を、惨劇に変える!
まさに悪魔の所業! おにちくしょう!
お前はいったい何者なんだ!

――と、そういった色んなことが一瞬で伝わってきたので、
やっぱりアニメの効果はすごいなあと、
改めて思ったりしました。うむ。

末原さんが漫に厳しく当たってるのは、
「周囲からの漫への風当たり」を和らげるという目的もありそう。
非難の対象が末原さんの方に向けば、結果的には漫が助かるし、
「ちょっとやり過ぎ」な罰ゲームをすることで、憎まれ役を買う、
みたいなことは考えてそうではある。



永水女子に関しては、やや情報過多な感じはしましたが、
フォローとしては充分かも。
永水が宮守の背景を、宮守が永水の背景を、
それぞれ語ることによって、
「ライバルチームらしさ」が表現されてるわけですね。
両者の関係性を強調した演出の数々。
小蒔ちゃんにしても、唐突な感じはあったものの、
なかなかの掘り下げっぷり。
優希がリーチをかけたからこそ、
そのリーチを脅威だと感じたからこそ、
小蒔ちゃんは眠ったわけで、
優希の「格」を保つ描写としても機能している。
戒能プロの「ついてますね」は、「憑いてますね」かな。

ただまあ、それでもやっぱり、
小蒔ちゃんが自分の意思で眠ったことで、
「得体の知れないおそろしい感じ」は薄れたなあ、と感じたのも確か。
「小蒔ちゃんのおろす神様は、制御できる程度のものである」
という印象は、どうしても受けちゃいますね。

このあたり、あちらを立てればこちらが立たずでしょうし、
落としどころが難しいとは思うのですが、
「アニメスタッフは、こう受け止めた」という、
解釈の一つとしては、ありかもしれません。
(立先生からの意見も入ってるのでしょうけど)


アニメならではと言えば、白糸台の追加描写もありましたね。
淡、かわいい。弘世様、かっこいい。
個人的には、白糸台というチームの鍵を握っているのは、
弘世菫だと思ってます。
他のキャラはある程度、「これから」が見えてるんですよ。
照や淡はもちろんのこと、尭深にはラス親フラグが立ってるし、
亦野さんも個人的にはちょっと考えていることがあって、
こちらも全く心配はしてません。
あとは、部長である弘世様が、何を見せてくれるのか。
ここがまだちょっと、はっきりとイメージ出来ないでいるので、
モヤモヤしてるんですね。
今後、彼女がどう描かれるかによって、
チーム全体の「色」と言いますか、「味」と言いますか、
そういった様々なことが左右されるのではないか、と
そんな予感がしていたりします。
要注目でっせー。


次鋒戦も濃い内容。
特にエイスリンの掘り下げが熱い!
天使。エイスリンは天使。
描いた理想を現実に変える力、
「こうなって欲しい」と願ったことを、実現させる力を、
彼女は持っている、と考えていいのでしょう。
おそらく潜在能力の高さだけなら、
登場キャラの中でもピカイチなんじゃないですかね。
天使。エイスリンは天使。

ただ、その能力に、自身の経験値が追い付いてないが故に、
相性の悪い相手に対して、柔軟な対応を出来なかった。
だから、思わぬ苦戦を強いられた対局であった、と。
咲-Saki-の麻雀は相性ゲーだと痛感させられるエピソードですね。

由子の「キーウィ対策はばっちりおまかせ」が、
アニメでも分からず仕舞いだったのは残念でしたが、
正直、次鋒戦はもっと早く終わると思っていたので、
こんだけ見せてくれたら充分っすよ。満足満足。
あと、エイスリンは天使。マジ天使。


と、そんな第5話でした。
次回はいよいよ、中堅戦が開始だ!
我らが洋榎ちゃんの戦いっぷりを、
とくとご覧あれだぜイヤッホウ!!
超楽しみだよー!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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