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「咲-Saki-全国編」第10話
2014年03月23日 (日) | 編集 |


トッヨーネ!




姉帯豊音の持つ力は、
追っかけリーチだけじゃない!
裸単騎になれば確実にツモれるという、
とってもユニークな能力まで持っているのだ!
しかも彼女はまだまだ、奥の手を隠しているかもしれない!
姉帯豊音、いったい何者なんだ!

と、そんな第10話でした。
やっぱり、大将戦は面白いなあ。
今回の対局で見せた、「ぼっちじゃないよ」は、
亦野さんの一本釣りとの比較でよく語られたりしますが、
「手順が一つ多い」と考えると、
豊音の方がやや劣るんじゃないかな、とは思います。
でも、豊音の真骨頂は、
「複数の能力を持っている」
というところにあるんですよね。
この能力一つだけを見た場合、
亦野さんには負けるかもしれませんが、
彼女の持っている力は、それだけじゃないですからね。
全局面に対応できるであろう万能性。
それが、姉帯豊音の本質。
他家からすれば非常に面倒くさく、
鬱陶しい対戦相手だと思います。
もちろん、褒め言葉!

姉帯豊音って、個人的には、
「対戦相手の行動を制限させる、防御力に優れた打ち手」
だと思ってます。

「追っかけリーチで一発直撃」
「裸単騎で確実にツモれる」

という、この二つの能力があるだけでも、
他家からすればかなり行動を制限されるんですよね。

豊音が鳴くまではリーチできない
鳴き出したら裸単騎にさせないよう、徹底的に絞る必要がある
手を絞れば、当然、あがりづらくなる
やりたいことをさせてもらえないことで、
心に負担がかかり、その結果、
自分本来の打ち方を見失い、調子を崩す可能性も生まれる

で、対戦相手が本来の打ち方を見失っている間に、
自分は好き勝手に暴れ回って、首位の座をもぎ取る。
それが、豊音の基本的な勝ち筋なんじゃないかな、と思ってます。
能力の性質は全然違いますが、
高鴨穏乃と同卓したときに似た鬱陶しさがあるんじゃないでしょうか。
戦いたくない、と思わせるのには充分な鬱陶しさ。
すなわち、強い。
これが、宮守女子の切り札だ!


回想シーンについては、一つだけ。
「えっ いや…… 聞いてない…っ」
のカットはアニメオリジナルで、
このときの豊音の、セリフの間とか、
動きとか、表情とか、何もかも絶妙でした。
ここの「溜め」があるからこそ、
「その後」も生きるというものです。
素晴らしい。

その他については、多くを語る必要もないでしょう。
もう、ほんと、最高でした、とだけ。
ただひたすら、感慨にふけるのみです。
ありがとう、ありがとう。


まだまだ語りたいことはありますが、
とにもかくにも、ここからです、ここから!
全国編は尺が足りるかどうかが心配だったんですけど、
このペースなら何も問題はなさそうですね。
ちょうど11巻ラストまでで収まる、と思います。多分。
ともあれ、次回以降も絶対に見逃せないので、
原作未読の方も要チェックですよ!
咲-Saki-は、面白いなあ!


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ジャンル:アニメ・コミック
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