アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「咲-Saki-全国編」第13話
2014年04月10日 (木) | 編集 |


咲-Saki-って楽しいよね!




最高の最終回でした。
いやー、良かった。良かったよ。
すんげー良かった。超最高。
スタッフグッジョブと言うしかない。
原作を読んだときの感想はこちら。

咲-Saki- 第102局「困惑」
咲-Saki- 第103局「再会」
咲-Saki- 第104局「過去」
咲-Saki- 第105局「旧友」
咲-Saki- 第106局「出陣」

改めて振り返ってみると、
これだけの情報量が30分の中に詰まってるんですから、
そりゃあ満足もするってものですよ。
色々ありすぎて、何から語ればいいのか迷うところですが、
とりあえず一つずつ見ていきましょうか。



・回想の少女は金髪

いわゆる「みなもちゃん」の髪の色が判明したことで、
この記事で書いたことは大幅な見直しを迫られることになりました。

回想の少女・みなもちゃんについての愚考

こうなると、また最初から考え直さなきゃいけないわけですが、
「間違いだった」と分かったということは、
別方向からの考察が可能になったということでもあります。
個人的には非常に大きな収穫で、もうテンション上がりまくり。

しかもしかも、みなもちゃんのキャストは、中原麻衣さん!

これは熱い!
深夜なのに「そうきたか!」と叫びそうになって、
ちょっと本当に、興奮が収まりませんでしたよ。
ここで中原麻衣を起用かー。
意外と言えば意外だし、妥当と言えば妥当だし、
これ以上ないくらいの、
ベストでサプライズなキャスティングですよね。
この事実をどう受け止めて、
どういう方向で考えていけばいいのか、
あれこれと想像するだけで胸が高鳴ります。



・穏乃たちとの再会

本編と阿知賀編、原作とアニメ、
全部合わせると合計4回も描かれたことになりますが、
この再会のシーンは、何回見てもいいですね。燃えますね。
全国編ならではの見どころとしては、
「和の興奮」がしっかり伝わってきたということ。
和にとっても、吉野で過ごした日々は大切な思い出であり、
この再会を嬉しく思っているのは間違いありません。
ここで生まれた感情が、
彼女の打ち筋にも影響するのかどうか、
という点が、気になるところでもあります。
新道寺女子の追加描写も、個人的には嬉しかったポイント。



・姫松の特訓シーン

戒能プロを除けば、この場にいる「凄い人達」は6人だけ。
郁乃は「他にも20人くらい呼んだ」と言ってましたが、
全員一度に来るわけじゃないんですね。まあ、そりゃそうか。
このシーン、「人手を余らせている」というのが疑問で、
末原さんと、他の立っている人たち(すごい人2人+戒能プロ)で、
卓を囲めばいいのにな、とは思いました。
観戦も大事だけど、
それよりも実戦をこなしてこそナンボでしょうし。
あるいはもしかしたら、麻雀卓が2卓しかないという可能性も?

はやりんの謎メールは、
シノハユ第0話に繋がるシーンですね。
第0話はコミックスに収録されてませんが、
ビッグガンガンの公式サイトで立ち読みが可能です。

シノハユ the dawn of age | ビッグガンガン | SQUARE ENIX



・智葉がかっこいい

強そう。こなみ。
智葉については、ここ最近考えることが多かったので、
以前よりもずっと思い入れが深くなっています。
お嬢、ファイト!



・阿知賀の特訓シーン

ドラゴン復活の儀式が継続中のようですね。
穏乃の手は、全部は見えなかったけど、


s2.gifs4.gifs8.gifs9.gif s8.gifツモ s9.gif切り


この形からs9.gifを切るということは、s8.gifを頭として確定させた可能性大。
打牌の強さも考えると、おそらくテンパイしている。
s9.gifの隣は白かな、と最初は思ったんですが、
白は捨て牌にあるので、多分違う。
見える範囲での捨て牌は、


jihaku.gifs1.gifp9.gifp1.gif萬子jipei.gifjihatsu.gifs9.gif


穏乃は下ツモなので、鳴きが入ってないのなら南家か北家。
北も切られているので、あの見切れた牌は南の可能性が高い?
自風暗刻でのテンパイかな?


s2.gifs4.gifs8.gifs8.gifjinan.gifjinan.gifjinan.gif


こんな形でカンs3.gif待ち、てなところでしょうか。



・村吉さんの口調が想像以上に冷たい

二人の会話を聞いて思わず噴いたんですが、
これ、本当に仲いいんですか?
村吉さんはドSなんですか?
野依プロはドMなんですか?



・国広君の服装が原作通り

最終回だから自重しなくていいという判断ですね分かります。
いいぞいいぞ。



・おもち祭り開催

海! 水着! ジョージ!
原作ではもうちょい後の方でのお披露目になるのですが、
ここは絶対に盛り込んでくれると信じてました!
彼女たちのとびっきりの笑顔を見れただけで、
もう、本当、最高です!
ありがとう、ありがとう!



・白糸台のあれこれ

淡は屋上で照と話をしていたのかな?
牌譜を研究する三名は、
おそらく阿知賀への対策を練っている。
白糸台の逆襲は、決勝戦での大きな見どころの一つ。
彼女たちが何を見せてくれるのか、超楽しみですね。
わくわく。



・エンディング

揺杏のドヤ顔が殴りたいレベルでイラっとする。
もちろん、いい意味で。
いい意味とはいったい。

咲-Saki-最終回のエンディングでは恒例の、
ネタバレオンパレードな映像ばかりでしたね。
このへんは完全に既読者向けなので、
気になる方は原作を読もう!
面白いよ!

この映像を見る限りでは、
準決勝は大将戦まで回ると考えて良さそうです。
もちろん、まだまだ油断はできませんが、
気を抜くには、まだ早いとは思いますが、
まあ、多分、大丈夫でしょう、きっと。
うん。

末原さんは宮永咲対策をマスターしたと思っていいのかな?
咲さんは末原さんを恐れているけど、
和との絆によって危機を回避?
ここはイメージ力が大幅に加味されてそうなので、
素直に受け止めすぎるのもどうかとは思いますが。

有珠山は爽が大将でほぼ確定か。
ネリーや由暉子も気になるけど、
第2話で前振りされたはずのメガンさんが映ってない、
というのが逆に興味深くて、
やっぱり副将戦が、準決勝の最重要ポイントではないか、
と思ったりはしています。
要注目。気になる気になる。

ラストの照のつぶやきも、超重要。
「妹はいない」と言いながらも、
照の心の中に、咲は存在するということ。
もちろん、これも様々な解釈は可能だと思いますが、
この真相が分かるのはいつになることやら。


あと、声優さん関連で一番驚いたのは、
久美子ちゃん=茂呂田かおる!
この方、トシさんの声の人なんですよね。
これこそまさに、プロのお仕事。
声優ってすごい。改めてそう思った。



・総括

全国編全般への感想としては、
とにもかくにも、既読者向けの内容だったな、と。
追加描写満載で、
原作を知っていても楽しめるような作りになっていて、
その心配りには好感が持てました。
描写を盛り込み過ぎたせいで、
テンポが犠牲になった個所はありましたが、
全体としては非常に満足しています。

既読者向けな内容だっただけに、
新規ファン獲得には繋がりづらかったかもしれませんが、
それはもう、仕方がない。
スタッフもそのあたりは割り切っているのでしょう。
「原作読んでない」という方に、
私から言えることがあるとすれば、
ただ一言だけ。

「とにかく読もうぜ!」

咲-Saki-という作品は、読めば読むほど新たな発見がある、
非常に密度の高い、読み応えのある漫画です。
もちろん、「完璧な作品」ではないかもしれませんが、
一度しかない人生の中で、夢中になるだけの価値がある、
希有な漫画だと個人的には思ってます。
連載開始当初からずっと追いかけてますが、
その盛り上がりっぷりは加速するばかりですよ。

正直なところ、アニメを見ただけで済ませるには、
もったいない作品なんですよね。
ニコニコ動画のコメントなどを見ていても、
「表面を触っただけの発言」がかなり目立ってて、
「もっとちゃんと読めば、違った見方が出来るのになあ」
と思うことばかりで、
本当に、もったいないなと感じることが多かったです。
まあ、阿知賀編の頃に比べたら、
中傷やら何やらは減ったとは思いますけど。
(登録したNGワードに引っ掛かってるだけかもですが)


「刺激の強い漫画」ではあるので、
そのせいで時折、私を含め、
理性のタガが外れちゃう人も出てきたりはするのですが、
それは今作が「大きな魅力」を備えているからなんですよね。

「咲-Saki-は麻薬である」

が一番適切なたとえなんですけど、
本当にマジで、一度ハマったら抜け出せない、
「力」と「熱」のある漫画なので、
みんな、原作を読もうぜ!
ステモ! ステモ!



というわけで、来週の放送が楽しみです!
いよいよ準決勝が始まりますね!
ここを勝ち抜けば、ついに決勝進出です。
さあ、果たして清澄は、無事勝ち抜けることが出来るのか!
片時も気を抜けない戦いが、今、始まる!





























い、嫌だあああああああああああああ!
最終回いやだああああああああああああああ!!
終わって欲しくないよおおおおおおおお!!
うあああああああああああああああああああああああ!!



全国編のアニメ、続き、あるよね?
ここまで来たら、続けなきゃ詐欺っすよね?
個人的には全力で応援する気満々なので、
とにもかくにも「続けてくれ」と願うばかりです。
ホントに、マジで、真剣に!


日常生活に支障をきたすくらいには、
全力で楽しませてもらった三ヶ月でした。
アニメ化してくれて、本当に嬉しかったです。
スタッフの皆様、お疲れ様でした!
一緒に追いかけ続けたみんなにも、心からありがとう!


それでは、また!
さよならは言わない!
絶対にまた会えると、信じてるから!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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