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シノハユ 第9話「はやり②」
2014年05月27日 (火) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




きわめて王道な展開。
やっぱりか、と心を重くしながら読み終えました。
病院行ってたもんなあ。
そりゃあ、そういう展開になりますよね。
しかし、歌ったり踊ったりできなくなるかも、くらいには考えてましたが、
「抗がん剤」なんていう直球な単語が出てくるとは思ってなかったので、
さすがにびっくりしました。
重いし、きついなあ。
演出面でも、
雨の日には笑顔を描き、
晴れの日に面会謝絶という、
この対比がお見事ながら、やはりきついですね。
今はただ、無事を祈るのみ。がんばれ。

今回は真深を元気づけようと尽力するはやりんが素晴らしかったですね。
手品を披露したときの表情が痛々しくて、
「五十嵐あぐり、いい表情を描きおる」
と深く感服させられました。
強張った笑みと、目の下のクマが、
このときの彼女の心境を見事に表現していると思います。

それにしても、実質一晩であの手品を習得したんだから、
やっぱりはやりんはすごい。
彼女はピアノも習ってますし、おそらく手先が器用なのでしょう。
ただ、自分のためではなく、誰かのために、
ここまでがんばれるっていうのも、一つの才能ですよね。

「人を喜ばせようとするってことは
 はやりちゃんにもアイドルの素質があるのかも」


真深の語ったこの言葉は、まさにその通り。
瑞原はやりには、アイドルの素質がある。

手品を見せてもらった真深は、
まず間違いなく嬉しく思っていたはずです。
もちろん、「立場逆転しちゃった」という現状には、
割り切れない、複雑な思いも抱いていることでしょう。
でも、そのことをはやりんには全く感じさせないあたり、
この人も本当に素敵な大人だなと、しみじみ思いました。

設定的には、彼女はおそらく東京出身かな。
お土産を送るような知り合いがいるみたいだし、
少なくとも東京を中心に活動している、と考えていいのでしょう。
まあ、有名なアイドルだし、当然と言えば当然だけど。
マネージャーの発言から考えると、島根に「拠点」はなく、
地方での営業中に体調が悪化して、
検査してみたら病巣が見つかって緊急入院、といったところか。
彼女の容体が今後どうなるのか、まだ断定はしたくありませんが、
できれば明るい未来を望みたいところ。
さあ、どうなる。
どうなるどうなる。
次回も絶対に見逃せない。
まふふ、がんばれ!
まふふー!!


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ジャンル:アニメ・コミック
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