アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
咲-Saki- 第130局「価値」
2014年07月20日 (日) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




新情報満載の、特盛りエピソードでした!
笑顔も特盛り! ラストの1コマでほっこり!

有珠山というチームの、全貌が見えてきましたね。
今回は色んな情報が詰め込まれていたので、
何を語ればいいのか迷うところなのですが、
雑誌での人気投票についての、
揺杏ちゃんの説明の仕方が渋いなとは思いました。

>宮永や荒川もかわいいし佐々野や多治比も強いんだけど

簡単に言えば、強さと人気はイコールじゃないということですね。
佐々野や多治比は、宮永や荒川より弱いけど人気があるし、
宮永や荒川は、佐々野や多治比より人気がないけど強い。
語り手の心境次第では、どっちの言い方にもなるし、
どう言っても角が立ちそうなことを、
簡潔に嫌味なく、さらっと口にした、揺杏ちゃんのこのセリフが、
個人的には今週のベストシーンでした。
立先生すごいなあ。このさりげなさがすごい。

由暉子ビフォーアフターについては、
前回の感想でも言いましたけど、
個人的にはビフォーの由暉子の方が好きです。
「私はそのままが一番かわいいと思うんだけどな」
っていう誓子とまったく同意見。
誓子ちゃん、君はよく分かってる。うんうん。
まあでも、由暉子本人が、
変わったという事実を肯定的に受け止め、
新しい自分を発見できたことを喜んでいるのなら、
外野がとやかく言うことでもないのでしょう。
がんばれ由暉子、負けるな由暉子。
聖書ってかっこいいよね。

他に気になったのは、
有珠山のメンバーは成香以外、麻雀経験者だったってことか。
爽は高校生になって麻雀を再開したら、才能が開花した、
みたいな感じなのかもしれませんね。
誓子の小学生大会ベスト8という実績もなかなかのもの。
ベスト8という言い方から考えれば、おそらくトーナメント。
で、2位以上勝ち抜けルールだとしたら、
準決勝までは勝ち上がったということです。
浩子の「次鋒がちょっと頑張ってはいる」という評価とも合致しますし、
ゲームを有耶無耶にしようとした爽を制止するあたり、
勝利への貪欲さも持ち合わせているし、しっかりもしている。

避難車に後ろを向いて乗ってた子も、誓子っぽいっちゃぽいんですが、
これが誓子なら、このコマの会話が不自然になるし、
全く別のキャラだと考えた方が良さそうですね。
再登場の可能性はあるのかな?
応援席で観戦してたりするのかも。

一応、考えられる可能性としては、
爽たちは誓子とも幼馴染で、誓子はそのことを覚えてるけど、
二人は誓子のことを覚えていなかった。

と、そういう解釈もできないことはないですね。
「こいつら私のこと覚えてないんだろうな」
と思いながら、
自分からは言い出さずに日々を過ごしているのだとしたら、
桧森誓子というキャラも味わい深くなりますね。
なんだ今回、誓子めっちゃキャラ立ってるな。
素晴らしいな。


と、そんな素敵エピソードでした。
有珠山というチームは結局のところ、
真屋由暉子の存在が、根っこにあるんですね。
「このおもしれー後輩をどうにかしたい」
っていう思いがあるから、みんながんばってる。
由暉子は由暉子で、
「このおもしれー先輩たちと、もっと一緒に遊びたい」
と思っていて、
お互いに、出会えたことを嬉しく感じているのは確かで、
なんだか、見ていてほんわかとした気持ちになれる関係です。
青春してるなーって、しみじみ思う。

今回の回想は、由暉子および
有珠山全体の掘り下げとしては充分でしたが、
個人的には爽のことをもっともっと知りたいので、
そのあたりが今後の注目ポイントかな。
大将戦での回想に期待。
次回も楽しみー。


関連記事
テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

ガストゲームズサポーターズリンク「シェルノサージュ」「メルルのアトリエ」「アルトネリコ3」その他公式サイトはこちらから!  「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト