アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
「Rio Rainbow Gate!」第2話
2011年01月14日 (金) | 編集 |

ようやくタイトルの意味が判明した回。
ゲートホルダー同士の異能力バトルが面白かったです。
ずっとこのノリで続けて欲しい。

この作品は構成が上手いと思うんですよ。
今回の対戦相手の能力が分かったとき、視聴者は、
「きっと絆創膏が伏線で、ケガが原因で計算が狂うんだろうな」
と予想するわけです。
しかし作り手はそこも織り込み済みで、
相手はちゃんとケガまで計算に入れて投げてる。
そこがまず上手い。

その上で、絆創膏が剥がれるという
アクシデントを用意するところが、また上手い。
そして、アクシデントまで見越して、
リオがさらにその上をいく。
この、格の違いの見せ方が上手い。

「あの人は全部数字で計算できるんだから、
 リオに投げさせていれば勝てたはずでは?」

という疑問は、当然出てくるでしょう。
そういう意味では、選択権を譲ったから、
つまり最善を尽くさなかったから彼は負けたんだ、
と思えるかもしれません。
しかし、彼のキャラ設定的には、
あの場面でレディーファーストを申し出るのもまた、
当然なのです。
だから、あれが彼にとっての最善なのです。
何もおかしなところはない。

リオ虹は、リオ自身による、
「どういうことだったのか」
という説明が無いから、理解が困難になっていますが、
ちゃんと考えれば分かるように作られているんですよね、
少なくとも今のところは。
リオ自身が計算でやってるのか、
感覚でやってるのかが分からないところも、
今作の魅力の一つだと思います。

彼女はどんな能力を持っているのか、
あるいは何も考えていないのか、
今後も要注目。


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ジャンル:アニメ・コミック
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