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シノハユ 第23話「全国④」
2015年07月27日 (月) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




巻頭カラーの美麗さに酔いしれつつ、いよいよ始まった準決勝!
慕と対戦するのは、心ちゃん、晴絵、そして新キャラの星野沙夕菜さん!
晴絵との対戦は想定内でしたが、
心ちゃんとは決勝で再戦すると思っていただけに、
そこは個人的にサプライズな組み合わせでした。
「たなぼた返し」という結果もお見事。熱い。
これで両者の立ち位置はイーブン。
屈辱だと感じている分、気持ち的には心ちゃんの方がやや劣勢か。

晴絵の小学生らしからぬ読みの鋭さも素晴らしくて、
これぞまさに未来のレジェンドという戦いっぷりでしたね。
実際、あの卓で一番「上手かった」のは晴絵だと思います。
それでも彼女が負けたのは、慕という存在自体がレアで、
規格外だったからでしょう。(そこが主人公の主人公たる所以でもある)
家庭事情まで考慮して戦えっていうのも無茶な話ですし、
いい経験になったと前向きに受け止めるしかないですね。

晴絵にとって、慕との対戦は大きな糧となったし、
これから先、もっともっと強くなるだろうことは間違いない。
でも、慕は中学に進学しますし、彼女との再戦はお預けなんですよね。
リベンジの機会は三年後。
言い換えれば、来年、再来年は、
決勝進出を阻んだ最大の「壁」がいなくなるということでもあります。

現状、晴絵は慕以外に負ける姿が想像しづらいです。
(というより、慕以外に負けて欲しくない。すこやんを除けば)
それでも彼女は、決勝には進めないことが確定しているので、
じゃあ「来年以降も勝てない理由」はなんなのか、
という疑問は沸いてきますよね。
それこそ、晴絵の方にも家庭の事情が生じて、
大会に出場できなくなるのでは、みたいなことも考えたりはします。
この疑問は中学編でも付き纏うことになりそう。

星野さんも見せ場は少なかったものの、存在感はばっちりでした。
気になったのは、彼女の「メンドくさい」という発言。
メンドくさいって、つまり、「ダルい」ってことですよね?
ダルいと言えば、小瀬川白望!
星野さんは白望の親戚か何かなのでは!?
※超適当発言

まあそれは置いておくとしても、
星野さんも今後、出番がありそうですよね。
彼女もまた、慕に魅せられた一人ですから。

今回の対戦に限った話ではありませんが、
慕の闘牌は、対局した全ての人の心に残るんですよね。
誰もが彼女を胸に刻む。目が離せなくなる。
この「目が離せなくなる感覚」って、
今は積み重ねている段階だと思っていて、
おそらく近い将来、その積み重ねが、
一気に実る瞬間が訪れるんじゃないかなと、
そんなことを考えていたりはします。

そういった未来に想像を巡らせつつも、大会はついに決勝戦。
面子は予想した通りですが、果たして優勝するのは誰なのか!

本命は、やはり白築慕。
「優勝するけど母は帰ってこない」
という王道展開が一番あり得そうですし、
話の展開もスムーズに進むでしょう。

次点で善野一美。
これまでに一切の情報がなく、未知数な存在だけに、
漫画的なサプライズは随一。
決勝ではひょろっと優勝をかっさらいそうな、
そんな予感は確かにあります。

咏さんには、はやりん絡みの因縁もあるし、
見せ場がたくさんありそうですけど、
優勝するかと言われれば、やや疑問が残るところか。
大本命なだけに、逆にない。と思う。
心ちゃんも、これまでに充分な見せ場があったし、
大きな焦点が当てられることはないのではないか。
もちろん、決め付けることはできないけれど。

さあ、果たして勝敗の行方やいかに。
慕は優勝できるのか。善野さんにセリフはあるのか。
心ちゃんは下級生相手にもぐいぐいいっちゃうのか。
どうなるどうなる。


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ジャンル:アニメ・コミック
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