アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
漫画「がっこうぐらし!」第6巻までの感想
2015年09月02日 (水) | 編集 |


「がっこうぐらし!」を第6巻まで読み終えたので、
軽く感想を書いてみます。
アニメとの相違点なども含め、ネタバレ多数ですのでご注意を。




いやー、面白いですね!
ぐいぐい引き込まれて、最新刊まで一気に読んでしまいましたよ。
特に3巻ラストから4巻にかけての展開は激アツで、
「これが見たかったんだ!」と一人ではしゃいでました。
極限状態で、ギリギリの決断を迫られた人間の、あの表情。
これこそゾンビ物の真骨頂。りーさん最高。


おかげさまで色んな疑問が解けました。
めぐねえが死へと至る前後の状況は、整理するとこんな感じ?

①ゾンビの群れに追いかけられ、一同は放送室に逃げ込んだ
②めぐねえは噛まれたため、生存を諦め、囮の役を買って出た?
③皮肉にも症状が進行していたため、他のゾンビには襲われなかった
④我に返っためぐねえ、最後の気力を振り絞ってその場から去る

他のゾンビを排除できたわけじゃないので、
室内にいたみんながどうやって脱出できたのかは不明ですが、
まあ、そこはどうにでもなるか。

放送室に逃げ込んだゆきに、
部屋の外にいるめぐねえが見えるわけがないので、
第5話ラスト「早くしないと……」のコマは、
ゆきの想像でしかないと受け止めるべき。

これが実際にゆきの見た記憶なのだとしたら、
それはそれで面白そうです。
彼女は放送室の外にいたことになるので、
①から④の前提も崩れるんですよね。
あの日、いったい何が起きたのか。
その詳細が語られるときも、いずれはあるかもしれません。

アニメとの相違点としては、やはり太郎丸の存在です。
原作だとほとんど出番がないんですよね。
防犯ブザーを鳴らしたシーンに、そもそも太郎丸がいないので、
「なぜあの犬は音に反応しないのか」
といった疑問を抱くこと自体が、無意味だったわけです。

ただ、それはあくまでも現時点での判断であり、
わざわざ太郎丸を主要キャラに格上げした以上は、
なんらかの意味が込められている可能性はあります。
今はただ、その行く末を見守るのみ。


そんなわけで、6巻以降の展開も超楽しみなのですが、
なんだかんだで誰も脱落しないような気はしてます。
大学にはもっといい薬もあるだろうから、
くるみの治療もできるでしょうし、
りーさんだっていずれは正気を取り戻すはず。
その際には大きな痛みを伴うのかもしれませんが。
あのボーガンの矢、「るーちゃん」に刺さるんじゃないかなあ。

あとはやっぱり、ゆきですね。
「目が離せない主人公」として抜群の存在感を放つ彼女の、
その真意の見えなさが、今作の大きな魅力になっていると思います。
最初期の頃とは思いっきり印象が変わってきますもんね、この子。
何かあるとしたら、やっぱり、りーさん絡みか?


ということで、6巻までの感想でした。
7巻ではいったい何が起きるのか、
引き続き注意深く見守りたいものです。
がっこうぐらし、面白いぞ!


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