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PS Vita「咲-Saki- 全国編」キャラ別感想 清水谷竜華&エイスリンウィッシュアート
2015年11月02日 (月) | 編集 |


全国編のゲームを遊んでいて「面白い」と思ったキャラについて、
気まぐれに語っていく企画。
第2回は清水谷竜華と、エイスリンウィッシュアートの2名。
ここに書いてあることはあくまでも個人的な意見ですので、
その点を踏まえた上で読んでいただけると幸いです。


2015/11/06 追記




「あがりの最終形が見える」という竜華とエイスリン、
両者の能力は非常によく似ていますが、
しかし、その戦い方は大きく異なります。
以下、それぞれの能力の強さと弱さを語っていきましょう。



・清水谷竜華

能力
能力を発動させると配牌時に和了りの形がわかる

竜華の能力の強みは、手動で発動できるということ。
自分の好きなタイミングで使えるので、
「確実に点を取りにいく」ことが可能。
他家が鳴いても能力には影響がないので、強引に手を進めていき、
大きなあがりを手にすることができるでしょう。
(自分が鳴いた場合は消える)

能力のステータスを上げると使用時の配牌が良くなり、
最終形までの手順が短くなるため、
スピード勝負になっても打ち勝てる可能性が高くなります。
また、デフォだと4回しか使えませんが、
精神マックスなら9回までの使用を確認。
能力と精神を限界まで上げよう!

注意点としては、「あがれない最終形」が見えることがたまにあること。
そういう場合は自分でなんらかのアレンジを加えて能力を打ち切り、
自力であがりを物にする必要もあります。


ryukaaa.jpg
あがれない形一例


また、手動で発動ということは、
「使うタイミングを読まれる可能性がある」ということでもあります。
こちらが使いたいタイミングを読まれると、
他家になんらかの対策を立てられる可能性があるので、
そこは注意しなければなりません。

とはいえ、基本的には高火力、ハイスピードが約束された超優良能力なので、
何も考えずに発動しまくって、指示通りに牌を切っていけば、
確実に点を稼げるはず。
「能力を発動させて、青い牌だけ残していけば得点できる」
という分かりやすい性能でもありますし、
万人におすすめできる今作屈指の強キャラだと、個人的には思ってます。
強い。



・エイスリンウィッシュアート

能力
配牌時に和了りの形をイメージできる

竜華と違い、エイスリンの能力は「ランダム発動」です。
はっきりと検証したわけではありませんが、
能力のステータスを上げれば発動の確率が上がり、
精神を上げれば発動回数が上がるはずです。たぶん。

基本的には竜華と同じで、
見えた最終形通りに青い牌だけ残していけば、
ほぼ確実にあがれる優良な能力。
自力で発動できない分、相対的には使い勝手が悪く感じますが、
他家にとっても「タイミングを定めにくい能力」だと言えますし、
打点の高さも負けてない。

しかし、エイスリンの能力には非常に大きな弱点があって、
「鳴きが入ると能力が消える」んですよね。
なので、使用者はいつ鳴かれてもいいように、
手が崩れない範囲で牌を切っていく必要があります。
「最終形は分かってるんだから、危険そうな牌から切っていこう」
と思って強引に捨てていくと、鳴かれて手が崩れる、ということもしばしば。

つまり、竜華と違い、エイスリン対策は容易だということです。
エイスリン以外の誰かが鳴けば、彼女の思惑は崩されるのですから。
特に宮永咲と対戦したときなんかは、
第一打目からカンをされて能力が消える、なんてことも。

ただし、エイスリンは竜華の下位互換なのかというと、
必ずしもそうとは言い切れません。
エイスリンの能力が発動したとき、「鳴けば消える」と分かっていれば、
彼女の対戦相手は積極的に、鳴こうとしてくるでしょう。
その結果、安い手になったり、あがれない手になることもあるはず。

それこそが、エイスリンを使う上での真の狙いなのです。
鳴かなきゃあがられると分かっている以上、鳴くしかない。
「鳴きを強要する」ことが、エイスリンの能力なんです。
「自分が得点することよりも、他家の得点を抑えることが目的」
とでもいえばいいのでしょうか。
つなぐ役目、団体戦向きの性能ですね。

また、鳴きで能力が消えて、エイスリンがあがれなかった場合、
「次の局は高確率で再発動する」みたいなんですよね。
安い手で流されても、チャンスは続く。

当然、他家が鳴かないのなら、
そのまま自分が手を進めてあがればいいので、
対策を知らない相手とは普通に戦えばいいだけのこと。
その場合は竜華と同じように、何回かは確実に得点できるでしょう。


aislinn.jpg

見えた形によっては、役満をツモあがることだって可能です。
他家からすれば、こんな手をあがる相手を放置できませんよね。
だから、鳴いて止めるしかないんです。



まとめると、

竜華は手動発動
能力を上げると発動時の配牌が良くなる
精神を上げると発動できる回数が増える
他家に鳴かれても消えない
自分が鳴いた場合は消える

エイスリンはランダム発動
能力を上げると発動の確率が上がる?
精神を上げると発動できる回数が増える
誰が鳴いても消える
能力が消えた次の局は、高確率で再発動する?(要検証)


ということになります。


個人的な印象としては、
扱いやすさも、単純な強さも、竜華の方が上だとは感じています。
しかし、エイスリンも割り切って戦えばどうにでもなるので、
決して弱いキャラではないと思います。
強さともろさのバランスが絶妙な、面白い性能なので、
使っていて楽しいのは確か。
両者ともに重要なのは柔軟な対応で、
状況次第では自ら能力を打ち切ってあがりに向かう、
という判断も必要になってくるでしょう。

一つだけ惜しいのは、二人とも、
「淡の絶対安全圏の中では最終形が見えない」
という厳しい制限があるんですよね。
淡との対戦時に制限を受けるのは二人に限ったことではありませんが、
竜華は前作では「見えていた」し、
原作再現という意味でも、見えるべきなので、
なぜ仕様を変更したのかは疑問に残る部分。
でもまあ、仕様は仕様として受け止めて、
使いこなしていくしかありませんね。



以上、竜華とエイスリンについての感想でした。
エイスリンに関しては憶測で語っている部分も多いので、
何か情報をお持ちの方は教えてくださると嬉しいです。

それでは、また!



・追記

記事中にて、
「淡の絶対安全圏の中では最終形が見えない」
と書きましたが、少し補足します。

威圧の数値を上げておき、絶対安全圏を打ち破ったときは、
能力発動時に最終形が見えます。

安全圏を破る際には「割れた演出」が出てきませんが、
おそらく内部では威圧の処理が行われているのでしょう。


ryukaaaa.jpg

威圧が成功すれば竜華でも見えるし、


aislinnnn.jpg

エイスリンでも見える。

絶対安全圏も能力の一種なんだから、
威圧で破ってしまえばこっちの能力が通る、ということですね。
これは竜華とエイスリンに限った話ではなく、
他のキャラでも同様だと思います。
いろんなキャラで安全圏突破を試してみよう。


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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