アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
咲-Saki- 第153局「一閃」
2015年12月30日 (水) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




年内最後の咲-Saki-は、特盛マシマシだ!
大真面目に感想を書いていきますよ!

まず、ネリーの「運が良くて助かったね?」発言ですが、
彼女が最後にあがった手は、

リーチ ツモ タンヤオ 平和 三色 イーペーコー
ドラ表1 裏1 赤2

合計11翻の三倍満です。
裏が乗ってなかったら10翻で倍満どまりだったので、
親かぶりの姫松と清澄との点差が、変わっていたんですね。
姫松-12000、清澄-6000で6000点の差が詰まっていたところを、
姫松-8000、清澄-4000だと4000点しか詰まらないから、
逆転できなかった、と。
そのことを理解しているから、
咲さんもショックを受けているわけです。
清澄はただ助かっただけ。
きっとネリーにとっては、清澄と姫松の
どちらが勝ち上がろうと関係なかったのでしょうね。

彼女の発言はかなり挑発的ですが、
中傷や非難をしているわけではないので、
誰にも咎めることはできないでしょう。
それに、清澄は決勝でも当たる相手なので、
今の時点で「勝てない」という意識を植え付けておくのは
作戦としてはありです。
ネリーがそこまで考えて言ってるかどうかはともかく、
個人的には「やるじゃん!」と褒めたいくらい。

次に「2回も鳴いてくれてよかったよ」ですが、
これはそのまんまですね。
末原さんが鳴いたおかげで、その下家にいるネリーはツモる回数が増え、
彼女も素早くテンパイできたということ。
そのおかげでネリーはオーラスもツモあがりできて、
かっけー見せ場を作れた。だから「よかったよ」なんですね。
席順次第ではツモを飛ばされていた可能性があるし、
その場合は末原さんが軽くあがって決勝進出、という可能性もありました。
ありましたが、たらればの話です。
残念でも悔しくても、この結果を受け入れるしかありません。
末原さんは四巡目テンパイの六九萬待ちという、
これ以上ないくらいの早あがり手で、
それでもあがれなかったんだもん。これはもう、仕方がないよ。
全力を尽くしたよ。責めることなんてできないよ。

ネリーは爽に対してもぐいぐいいってますが、
やはり気になるのは、
「昔の世界上位には相手の腕をマヒさせるとか」ですね。
このキャラはまず間違いなく、シノハユで登場するでしょう。
そうでなければ、この場でこの話題を出す理由がありません。
「世界王者」といった言い方ではないので、たぶんニーマンではないはず。
どのみち、世界が舞台となる以上は、
このキャラの登場はかなり先の話になりそうです。

世界云々に関しては、こういう記事を書いたりもしました。
宣伝宣伝。

世界ランキング1位はあのキャラ?


とまあ、大真面目に語ってきましたが、
いよいよ問題のシーンに触れましょうか。
いやー、本当にすごいですね、咲-Saki-という作品は。
年の終わりにえらいものをぶっこんできてくれました。
電車の中でヤンガンを読んでたんですが、
噴き出すのをこらえるのに必死で危険でしたよ。
これ、ダメでしょ。あかんでしょ。
小林立さん何してはるんですか。
咲-Saki-が一線を越えた瞬間である。
そうか、サブタイトルの「一閃」は、ここにかかっていたのか!

だって、これ、モロに直球な性的表現ですよね。
性行為ですよね、これ。
今までとはわけが違う。
たとえばリザベーションなんかは、
「性行為をにおわせる描写」が多くありましたが、
それはあくまでも比喩表現であり、
実際に性行為をしていたわけではありません。

ですが、爽のこれは、
「相手の肉体に直接働きかける」と明言したうえでの、
パウチカムイですからね。
こんなもん、実際に使われたら誰も勝てないでしょ。
この状態でまともに麻雀できますか?
ちゃんと牌をツモれますか?
チョンボ連発で試合にならないんじゃないですか?
そりゃあ、はやりんも「戦いたくない」って言うよ。
アイドル人生終わるもん。

もちろん、パウチカムイを淫魔としない伝承もあるらしいので、
単純に性行為だと決めつけるのは早計かもしれません。
とはいえ、それでも「死ぬほど大変な目にあう」みたいなので、
まともに麻雀ができないことには変わりありませんね。
強い。獅子原爽は強い。
「似たようなものいくつか出せる」戒能プロも、
いったいどうなってるんだと問い詰めたいところ。


話をネリーに戻すと、
「明日はもっとわかりにくくしてあるよ」が、
かなり興味を引かれましたね。
これ、もう今の段階で、
決勝で使う「運の波」が決まってるってことですよね。
打倒臨海女子の記事でも、
「ネリーの弱点は臨機応変な対応ができないこと」
と書きましたが、思っていた以上にこの制限はきつそうです。
下手したらAサイドの決勝勝ち上がりチームが決まる前から、
波を設定していた可能性もあるわけで、
「対戦相手によって調整する」ことができなさそうなんですよね。

ネリーからすれば、誰が相手でも関係ないと思っているのかもしれませんが、
イレギュラーな事態は充分に起こり得る。
なぜなら、決勝戦には高鴨穏乃がいるからだ!


ちょっとわくわくしただけで、
作中で強者とされている誰もが
その気配を感じ取る!
これが高鴨穏乃!
進化し続ける阿知賀の大将、
高鴨穏乃だ!



年内最後にして最高の締め!
ありがとうございます! ありがとうございます!
いよいよ決勝だ! もう間もなく決勝戦だ!
2016年も全力で追いかけていきますよ!
楽しみは尽きない!!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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