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5位決定戦を予想しよう
2016年02月10日 (水) | 編集 |


100番煎じくらいのこの企画、大真面目に考えてみました。
以下、咲-Saki-に関するネタバレ多数。




各試合、東風戦1回勝負と仮定
連荘は和了時のみで、テンパイでも流局とする
漫画なので、ドラマチック展開はあり得るものとする



先鋒

全ては怜の体調次第。
能力の使用が不可能なくらい弱ったままならば、
最下位でのフィニッシュも見えてくる。
しかし一巡先だけでも見ることができるのなら、
この面子の中なら最も多く稼げるはず。
いずれにせよ試合の時間が短いのは彼女にとって幸いで、
無理さえしなければ最後まで戦い抜くことができると思う。

漫は爆発できるかどうかが鍵。
ランダム発動な上に局数も少ないため、可能性は低いが、
とはいえ不発だと漫画的に面白くないので、
オーラスにギリギリで爆発するくらいのドラマチック展開はあるはず。
怜の速さに対抗するため、火力を速度に変えて、
やや大きめのあがりを手にして終える、
といったところだろうか。

煌は準決勝では怜との連携が目立ったが、
今度は怜を止めるために動くことになりそう。
あるとしたら漫との連携。
いずれにせよ自身が稼ぐチャンスは少ないはず。
成香は運が良ければ1回くらいはあがれるかもしれない。


区間順位

1位 園城寺怜
2位 上重漫
3位 花田煌
4位 本内成香



次鋒

泉が活躍すると予想。
「自分以外三年生」という状況は、もうすでに経験している。
経験は大きな武器。少なくとも精神面での不安はない。
準決勝での結果に大きな責任を感じているであろう彼女が、
今度こそその実力を発揮してくれるだろう。
とはいえ他の面子も確かな打ち手ばかりなので、
僅差での1位となるのではないか。

美子は準決勝時よりトビ終了の危険性が低いことを思うと、
細かく刻んだりせず、彼女本来の打ち方に戻す可能性がある。
もしそうなれば、泉にとっては有利に働くだろう。
泉が準決勝で後れを取ったのは、不意を突かれたからであり、
データにある打ち方をしてくれるのなら互角に戦える。
千里山には優秀な参謀がいるからだ。
仮に細かく刻んできたとしても、それはすでに経験済みなので、
やはり準決勝と同じ結果にはならないだろう。

由子は準決勝同様、安定した打ち筋を披露してくれるはず。
誓子は運が良ければ1回くらいはあがれるかもしれない。


区間順位

1位 二条泉
2位 真瀬由子
3位 安河内美子
4位 桧森誓子



中堅

洋榎は守備力の高さを生かし、
安定した試合運びを見せてくれるだろう。
中堅戦の大半を支配するのは、まず間違いなく彼女。

大物手狙いのセーラにとって、対局数の少なさは不利に働く。
もしかしたら一度もあがれないまま試合が終わる可能性もある。
が、やはりそれだと漫画的に面白くないので、
オーラスで高い手をあがって終えるのがドラマチックか。

洋榎が終始リードし、最後にセーラが大きく稼ぎ、
両者はほぼ互角のまま対局終了、という鉄板な流れ。
仁美も果敢に攻めるだろうが、二人の間に割って入れるかは疑問。
揺杏は洋榎とセーラのコッテコテな漫才を止めるために、
的確な突っ込みを入れてくれるだろう。


区間順位

1位 愛宕洋榎
2位 江口セーラ
3位 江崎仁美
4位 岩舘揺杏



副将

超重要な一戦。
哩がどれだけあがれるかで勝敗が決まると言っても過言ではない。
四人の中では圧倒的に強く、
その強さはそのまま大将戦の結果につながる。
哩以外の三人は協力して彼女を止めるべきだし、
実際にそうするだろう。
データ収集済みの浩子と、浩子の親族である絹恵は
息が合うはずなので、この二人が積極的に場を流そうとするはず。

ただ、その意図は哩自身も読めているはずなので、
縛りを緩くして軽く早いあがりを狙う可能性はある。
最終的には一回か二回、満貫~倍満キーあたりをゲットするといったところか。

怖いのが由暉子。
チャンス手が入りさえすれば確実に一度は物にできるため、
哩vs他三人という構図の中からひょっこり抜け出して、
大きなあがりを手にする可能性がある。
その得点次第では順位の変動もあり得るか。


区間順位

1位 真屋由暉子
2位 白水哩
3位 愛宕絹恵
4位 船久保浩子



大将

「枕神の補充が充分なら竜華は大活躍」というのがまず思い浮かぶ。
対局数が少ないため、残弾数を気にする必要がないからだ。
ただし、あがれないときはどうあってもあがれないので、
リザベが成功した局は姫子のターン。
姫子vs竜華は容易に想像し得る。

この構図を崩すのが、恭子の役目。
鳴きによる速攻は竜華の速度をも上回る可能性があるため、
「竜華は一度も道が見えない」という事態さえ考えられる。
姫子vs竜華vs恭子が最終的な見立て。

爽はカムイがなくとも充分に「打てる」選手ではあるだろうが、
他の面子の異能っぷりを思うと、かなり分が悪い。
まだ帰ってないであろうパウチカムイを使えば戦況は一変するが、
彼女が信念を曲げるとも思えないし、使わないだろう。


区間順位

1位 鶴田姫子
2位 清水谷竜華
3位 末原恭子
4位 獅子原爽




最終結果

区間順位
千里 1位2回 2位2回 3位0回 4位1回
姫松 1位1回 2位2回 3位2回 4位0回
新道 1位1回 2位1回 3位3回 4位0回
有珠 1位1回 2位0回 3位0回 4位4回


詳細な点数までは予想しようがないものの、この結果を見る限り、
区間1位と2位を2回取っている千里山女子の5位入賞が濃厚だろうか。

1位1回、2位2回の姫松は6位。
ただしラスを一度も引いていないため、
得失点次第では千里山女子との順位変動はあり得る。

新道寺女子もラスを引いていないが、区間3位が3回あり、
副将、大将でも期待したほど稼げない可能性が高いため、7位。
しかしここも副将戦の結果次第では、充分に5位を狙えるだろう。

ラスを4回引いた有珠山は8位。
よっぽどのことがない限り、5位入賞は厳しいものと思われる。
この試合も由暉子の見せ場を作るための一戦になりそう。



以上が、現時点での順位予想です。
本編を最初に読んだときは、
「新道寺女子が最有力」と思ったんですが、
こうして詳しく見てみると変わってくるものですね。

ただし、この結果はいくつもの「たられば」が、
全て起きればという前提なので、
他のどんな結末もあり得るでしょう。
怜が試合に出られるかどうかさえ不明ですし、
泉の活躍も願望込みの見方であることは否定できません。

いずれにせよ、この予想はあくまでも、
「私がこう思った」というだけの話です。
実際にどうなるのかはまだ分かりませんし、
本編中で5位決定戦をじっくりやる可能性だってあります。
その結果が分かる日まで、
あれこれと考えるのが楽しいですね。

それでは、また!



・追記

後で気付いたのですが、
爽はカムイを使い切っていたとしても、
「雲」が戻ってくる可能性があるんですよね。
特に準決勝で使わなかった(使えなかった)黄色の雲は、
高い確率で戻ってくると考えていいはず。
雲の使用が上手くはまれば、有珠山の一発大逆転も決して夢じゃない。
5位決定戦、面白いぞ!
まったく読めない!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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