アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
感想記事の書き方 咲-Saki-編
2016年02月13日 (土) | 編集 |


咲-Saki-10周年の記念に「感想記事の書き方」というお題で、
記事を一本書いてみようと思い立ちました。






以前、こういう記事を書いたことがありました。

咲とは全く関係ないのですが、これからブログを始めてみたいと思ってる方へ。

感想の書き方なんて人それぞれだし、とにかく思ったままに書こうぜ!
というのがこのときの論旨でした。

今回はそこから一歩進んで、
「なんとなくそれっぽく見える感想を書いてみよう」
「そのためにはどうすればいいのか」

を、自分なりに語ってみます。

「私はこうやってる」というだけの話ではありますが、
旧サイトの頃も含めると10年以上、感想書きとして活動してますし、
それなりに培ってきたものもあります。
SSや考察記事を書くときにも応用できると思いますので、
興味のある方は読んでやってください。
もっともっと、咲-Saki-の感想を書く人が増えて欲しいのです。



手順自体は簡単です。

①思ったことを書き留める
②書いた内容にどんどん書き足していく
③体裁を整える


これだけです。
上から順に見ていきましょう。


①思ったことを書き留める

メモ帳を開き、咲-Saki-を読みます。
そして読みながら思ったことを、順番に書きなぐっていきます。
文章の「質」は気にしません。そこは後でどうにでもなります。
具体的にはこういう内容です。



この段階では草を生やしまくってますし、箇条書きばかりですが、
このままだと感想記事としては使いにくいので、
後でいろいろとアレンジしていくことになります。



②書いた内容にどんどん書き足していく

基本的には①の繰り返しで、作品を再読しながら、
初読時には書けなかったこと、気付けなかったことなどを、
どんどん書き足していきます。
書き足していくうちに感想の内容が変化してきたりするので、
再読は大事です。

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穏乃に関しては再読時に気づきました。

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②の段階で詰まると、記事の投稿までに時間がかかったりします。
「今回書けないなあ」と思ったりすることもありますが、
しかし、いちいち気にしてはいけません。
「書かなきゃ」と思うと書けなくなるので、深刻にならない方がいいです。
「今週(今月)は書かなくていいか」くらいに思っておいた方が、
気楽に更新できることでしょう。
ブログはあくまでも趣味に過ぎないのですから、
気負う必要なんてありません。



③体裁を整える

①②で書いた内容に、さらに細かい部分で追記をしつつ、
文章として整えていきます。

kansou06.jpg

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加えて、記述内容を入れ替えたりカットしたりして、
こちらの感じたことが伝わりやすいようにいじっていきます。
今回で言えば、5位決定戦が一番のびっくりポイントだったので、
そこをまず最初に持ってきました。
その上で、「どういう試合展開になるのか」といった予想の部分は、
感想記事としては蛇足になりそうだったので、バッサリ削ってます。
削った部分は、個別に考察記事として使用したりすることもあるので、
書いた文章そのものは残しておきます。


そういう過程を経た上で、出来上がったのがこの記事です。
投稿時点ではかなり短くまとめたつもりだったんですが、
今読み返してみるとまだ長いと感じていて、
爽や末原さんの部分は思い切って削っても良かったかも。
ただ、ここは自分でも触れておきたいところだったので、
こればっかりはどうしようもないですね。
書きたいことを書くのが感想記事なので。
尭深に関する記述も完全に余計なんですが、こっちも仕方がない。
出番があって嬉しかったのだから、仕方がない。


感想記事を書くメリットは、作品への理解が深まることで、
今回の場合だと「一年前の5位決定戦」について、
自分なりに答えを導き出せたのが楽しかったんですよね。


龍門渕も去年、5位決定戦をやったってことか
でも朝早くからだと衣は真価を発揮できないから
5位入賞したかどうかは疑問が残るか?

「準決勝敗退でありながら最多得点」という衣の成績も
「5位決定戦があったから」なら納得はできる
でもそれだと「格」がちょっと落ちちゃうかも

いや、洋榎ちゃんの反応を見る限り、
5位決定戦は今年からなんじゃないの?
「去年もあった」と断定するのはまだ早いか?

そうか、去年はルールが違ったんだから、5位決定戦は無い!
衣の格も落ちない!



こういう思考の流れを味わえるのが醍醐味です。
別にブログの記事にしなくても、
メモ帳に書き記すだけで作品への理解度は大きく変わりますし、
本当にマジで楽しいので、みんなも咲-Saki-の感想を書こう!


以上、感想記事の書き方でした。
誰かにとって、何かの助けとなれば幸いです。
それでは、また!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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