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咲-Saki- 第170局「菓子」
2017年02月05日 (日) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




いやー、相変わらず熱い展開が続きますね。
読んでてグイグイ引き込まれます。
とにもかくにも、照がかわいい。
照魔鏡について語るときの様々な表情、どれも素敵です。
「見たからだよ」の直前のコマなんて、
これだよこれ、という感じ。
こういうの、こういうの。

どうやら照の「見抜く」力は先天的なもので、
「照魔鏡」という名は母との会話の中から出てきた様子。
宮永母もなんらかの異能力を持っているのかな?
あるいは、「こういうことができる」みたいなことを照が話して、
それに対して母が、
「それって照魔鏡みたいだね」と応えただけの可能性もあるか。

見抜くためには「チャレンジ」する必要がある、というのも熱い情報。
制御可能なアクティブスキル。
能力の使用には照自身の意思が必要であり、
「知りたくもない事実を見抜いてしまった」
なんてことはないのでしょう。

逆に言えば、「知りたい」と思ったら見抜いてしまうということですから、
この力のせいで人間関係の構築が難しくなっているだろうことは、
容易に想像できます。
他者との関わりを避け、厭世的になるのも無理はない。

また、再チャレンジには時間がかかるらしく、
後の試合で戒能さんに破れるのは、おそらくそのため。
初手テスカトリポカでエフェクトから逃れられた後、
再チャレンジする時間がないまま対局が終了したのでしょう。

菓子キチ描写にはめっちゃ笑いました。
目に星を浮かべてまで!
期待を裏切らないリアクション!

こういう過剰な反応を見ていると、
「家ではお菓子を食べさせてもらえない」みたいな、
そういう宮永家の闇みたいなのをどうしても想像しちゃいますが、
「寮がタダ」には全く反応してなんですよね。
だから、少なくとも経済的な問題はないと考えていいはず。
ただ単に、異様なまでにお菓子が好きなだけ、だと思う。
それはそれで、別の問題が浮かんできそうではありますが。

ラストページもグッド。
この四人は当然、動く。何もしないわけがない。
「お願い」ということなので、指導を頼む流れっぽいですね。
照自身は打たなくてもいいから、
入部して、色々教えて欲しい、みたいな。

四人の説得にほだされて、照は入部に踏み切るのかな?
もしかしたら最後の一押しは菫が担うのかもしれませんが、
いずれにせよこの出来事をきっかけに、
照はどんどん変わっていくんだろうな、と想像すると、
心がほんわかしてきます。
照が動いたのは妹のため、言うなれば、
自分のわがままでやったことなのかもしれません。
けれど、結果的にそれで救われた人たちがいるんだから、
前向きに受け止めて、前に進んでいって欲しいものです。

次回も超楽しみ。
さあ、どうなるのかなー。


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ジャンル:アニメ・コミック
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