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シノハユ 第46話「鷹乃学習」
2017年06月27日 (火) | 編集 |


以下、ネタバレあり。


2017/06/28 追記




いやー、慕さんかっけーなー!
一段階上のレベルに上がった感じが、
しっかり伝わってきましたよ。
今、この時点、この卓の中では、
白築慕が圧倒的に強い。
菰沢の先鋒でも、その勢いは止められない。

石原さんの選択は、間違ってない。
「やばい」のは菰沢ではなく、湯町。
湯町の一年はやばい。止めなきゃまずい。
そういう判断ができたのも、彼女が優れた打ち手だからこそ。
実際、あのまま大物手に固執していたら、
慕は間違いなく四枚目の1索をツモあがり、
もっと大きなダメージを受けていたはずですからね。
団体戦である以上、リスク管理をして、
負けを受け入れることも大事。
覚醒した慕の快進撃が目立ったエピソードではありましたが、
ここで倍満ツモを防がれたことが、
勝敗に影響する可能性は充分にあります。
まだまだ勝負は分からない。

そんなわけで、大事な先鋒戦は湯町が制しましたが、
油断できない状況は続いています。
とにもかくにも、
「大将戦までもつれ込んだらアウト」なわけです。
作中であからさまに「強い」と評されている椋千尋を、
勝負の場に立たせてはいけない。
湯町が全国に行くためには、
副将戦までに勝負を決めなきゃいけないんですよね。

千尋とのコンビとして描かれている永見知子さんは、
「千尋に次ぐ強者」として設定されているでしょうし、
おそらくここも黒星を免れないのでしょう。
となると、残り二つの枠でトップを取らなきゃいけないわけですが、
盆子原さんも梶野さんも3年生ですし、強者のオーラが満載。
ちょっと、本当に、どうなるのか読めないなあ。

湯町のみんなには、全国に行ってもらいたいと思ってますが、
どんな結末を迎えてもおかしくありませんし、覚悟はできています。
引き続き、試合の行方を見守りましょう。
がんばれ、がんばってくれ!



・追記

拍手コメありがとうございます!

行長さんの振り込みは、差し込んだというより、
「あがらないと思ったから捨てたらロンされた」
という感じじゃないでしょうか。
「!」とショックを受けているみたいですし、
想定外の振り込みだったように思えます。

石原さんの当たり牌だとは分かっていたけど、
彼女は大物手を狙うしかないから見逃す、と判断。
しかし石原さんが思考を切り替えてロンしたため、
驚いている、という瞬間だと受け止めました。
あるいは、慕に注意を向けすぎていたため、
他への警戒が薄れていた、とも考えられます。

shino46.jpg

ここからはさらに推測が混じりますが、
行長さんは5-8ピン待ちでテンパイしてたっぽいので、
再逆転するために攻めていたのでしょう。
慕の5ピン切りにロンしてない=慕と同時テンパイ
つまり、3ピンはツモ切りではなく手出し。
手牌を見る限りは余剰牌っぽいのに、
わざわざ抱えていたのは、慕に対して安牌だからかも。
「慕に注意を向けていた」という根拠の一つになり得ます。

逆転された時点で、慕は59600点、行長さんは57600点。
仮に寺戸さんからの直撃でトビ終了を狙った場合、
ピンフのみでもリーチ棒取りで2000点のプラス。
慕58600点、行長59600点となり、菰沢が1位で終了していました。
こういったギリギリの点数状況も加味すると、
行長さんの3ピン切りは攻めるための一手だった、
と考えた方がいいような気はします。


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