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咲-Saki- 第181局「応酬」
2017年10月22日 (日) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




由暉子の輝くツモが見事に炸裂!
さすがに役満は出なかったものの、
倍満ツモあがりで点数はグッと上昇。
これで勝負は分からなくなってきた。

準決勝での由暉子の、
「1日に1回くらいは輝くツモがくる」
というモノローグから、
彼女の能力効果は「ツモ1回分」だと思っていたのですが、
今回の描写を見る限り、1局ずっと続くみたいですね。

また、前回も今回もチートイツでのあがりなので、
「トイツが集まりやすくなる能力」
とは考えていいかもしれません。
3トイツの配牌で発動を宣言してますし、
そのことを本人も自覚しているはず。

ツモる寸前の1コマも素晴らしいですね。
何かが降りてきているかのような、
憑りつかれているかのような、この表情。
かっこいい。
この子も、人外の領域に足を踏み入れている。


あと、由暉子があがった後のロコちゃんのモノローグも、
めちゃくちゃいいですね!
さらりと語られてますけど、
「泉のために由暉子を攻略したいと思ってる」
というのが素晴らしくて、
ちょっと本当に泣きそうになりましたもん。

由暉子と泉は同学年だから、国麻で当たる可能性がある。

これってつまり、
「泉も国麻のメンバーに選ばれると信じている」
ということですからね。
実際にどうなるのかはともかく、
選ばれると信じた上で、攻略したいと考えている。
なんなのこの先輩、かっこよすぎませんか。

もっと言えば、泉以外の名前が出てきてない。
「泉たちのため」じゃなく「泉のため」ですから。
千里山の一年から国麻に出られるのは、
二条泉だけだと思っているということです。
他でもない、あのロコちゃんが。
まあ、泉は唯一の一年生レギュラーなんですから、
部内でも突出した存在であることは間違いないわけですが、
そういう当然の事実をさりげなく表に出してくれるところが、
いかにも咲-Saki-らしいなといいますか。
いい。いいよ。


絹恵に見せ場があったのも嬉しい瞬間。
PSVitaのゲームでは能力持ちキャラとして扱われてますが、
原作でもその要素が如実に表れ始めました。
しかもどうやら、ゲーム版よりも強化されつつある?
「1ピン絡みの能力」から、「ピンズ絡みの能力」へ。
シンプルで分かりやすく、
さらに強力な能力へ成長しようとしているのでは?

絹恵は姉と比較して、自分を下に見る傾向がありますが、
そうじゃないんですよね。
彼女もただの凡人じゃない。
そしてその手ごたえを、本人も自覚しかけている。
熱い。

しかもその「手ごたえ」に、
阿知賀の副将が絡んでくるのも良い!
同じ副将同士で、決勝で戦うかもしれなかった相手。
当然、研究はしていたでしょう。
その相手を「特殊な打ち手」として覚えていて、
そんな彼女と、自分を重ねたことで、
「自分にも何かがあるかもしれない」と思えた。

いい。いいよ。
これだよ、これ。

愛宕絹恵は、まだまだ伸びる。
そして成長した彼女が、
漫と一緒にチームを引っ張っていく。
そういう未来がありありと見えます。
一年後の姫松が、今から楽しみ!


と、そんなこんなで色々あった末での、
リザベーションシックス再びですよ!
やめて哩先輩、姫子が壊れちゃう!

まあ、このリザベは確実にあがるのでしょう。
あがれた方が絶対に盛り上がるので。
その上で、これが一本場というのが痺れますね。
大将戦で存在するかどうか分からない局なので、
5決の最後まで緊張感たっぷりの展開になるはず。

たとえばラス親が姫子以外だった場合、
姫子は親に連荘させるため、
わざと振り込むということが考えられます。
あるいは、自分も親もテンパイしていて、
親が当たり牌を捨てたけど、
見逃して流局で連荘を狙うとか、
そういう色んな可能性が浮かびますよね。

逆に姫子がラス親になり、なおかつ他チームが
リザベーションの仕組みに気付いていた場合、
そのときは全力で止めにくるでしょう。
もちろん、自身の点数とも相談した上でなので、
どう動くかが難しくなってきますけど。

総じて言えば、
大将戦はオーラス一本場を迎えたら新道寺の勝ち。
迎えなければそれ以外の勝ち。
と、そういうラストになるのかな。
実際のところは、そのときになってみないと分かりませんが。

ともあれ、今は副将戦オーラスの攻防です。
個人的には哩先輩がリザベシックスをあがり、
二本場でリザベセブンをさらに仕掛ける、
みたいなのを見てみたいですね。

現状、点数はこんな感じ。

姫松 126200
千里山 99900
新道寺 96900
有珠山 77000

哩先輩が狙うのはおそらく、
ホンイツ、チートイ、赤1の6翻。
シックス縛りなのは確実にあがるためでしょうから、
リーチはかけないでしょうし、ツモっても7翻止まり。
で、仮に跳満をツモれば、点数はこう。

姫松 120100
新道寺 115200
千里山 93800
有珠山 70900

まだ逆転できてない。
仮に姫子が東一局に倍満をあがったとしても、
それでも全然安心できない点差。
となると、哩先輩はまだまだ貪欲に、
点を取りに来るはず。

というか、もう、単純に、点数関係なしに、
リザベーションセブンを見てみたいので、
なんとかそういう展開になって欲しいところ!
不発でもいい!
反応を、リアクションを、見てみたいんだ!
頼む!
こっちは必死なんだ!
だから、どうかよろしくお願いします!
次回も楽しみにしています!!


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テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
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