アニメや漫画、ゲームなどの感想を、だらだらと。たまにSSも書いてます。
ドラマ「咲-Saki-阿知賀編」第3局
2017年12月19日 (火) | 編集 |


以下、ネタバレあり。




achigadorama05.jpg

今週も大変よろしゅうございました。
ありがとうございます。ありがとうございます。

オリジナル分かなり多めの回で、
原作の補完が盛りだくさんでしたね。
具体的には、「この段階」で晴絵の口から、
各キャラの打ち筋や、長所、短所などが語られたこと。
指導者としての晴絵と、選手としての阿知賀部員。
そのどちらも掘り下げてくれたのが良かったです。

ただ、打ち筋やら何やらは、
本来なら今の段階で判明することじゃないので、
ここで「これ」を見せた以上は、
その後の描写はかなりカットされるのでしょう。
まあでも、全体的な尺の都合を考えれば、
やむを得ない判断かなとは思います。
主役が阿知賀である以上は、
阿知賀を掘り下げるのがベスト。

主役と言えば、穏乃の追加描写もすばらでした。
おんぶイベントも含めて、
自分には何もないと思っていた主人公が、
自分だけが持つ強さに気付く

という、王道な展開に熱くなりました。
原作ではスピーディさやテンポの良さと引き換えに、
序盤の描写が不足していたのは確かで、
その影響を大きく受けていたのが穏乃でした。
その不足していた部分を、今回のエピソードで
丁寧に補ってくれたのが嬉しかったですね。
もちろその分、疾走感は落ちるわけですが、
これだけやってくれたら充分に説得力があるので、
個人的には満足。
原作は原作、実写は実写で、
それぞれ見せ方が違っていいと思います。

で、「高鴨穏乃という打ち手」をここまで掘り下げた以上は、
全国行きを「決める役目」は当然、彼女なわけで、
となると、県予選の内容も、
よりドラマチックになるよう変えてくるんじゃないでしょうか。

すなわち、穏乃と小走先輩が対戦するのではないか。
晩成の大将は、小走やえなのではないか、ということです。


実写版の小走先輩、めちゃめちゃかっこいいんですよね。
原作の小走先輩は「かわいい」なんですけど、
実写版は「かっこいい」なんです。
一番大きな違いは笑顔の有無で、
例のあのセリフも、「笑ってない」というだけで、
全然印象が違ってくるんですよ。
「この小走先輩」と、主人公である穏乃が戦うのが、
ドラマ的にも分かりやすいのは分かりやすい。
木村日菜の消失や、岡橋初瀬のピックアップなど、
現段階でもあれこれいじってきてますし、
オーダー自体も変えてくる可能性はあるんじゃないでしょうか。
まあ、これはあくまでも予想なので、
実際にどうなるのかは分かりませんが。
来週、楽しみですね。


あと、本筋とはあまり関係ない部分ですが、
一つだけ気になったのが、穏乃たちの山の中での回想。

achigadorama06.jpg

この場面、玄さんと同卓してるのに、
和の手の中に赤ドラがあるんですね。
おそらくこれは、
「玄さんがドラを捨てた後」
の対局シーンなんだと思いますが、
わざわざこんなカットを見せたのは、
「後々の伏線として」ということかもしれませんね。
ドラを愛し、ドラに愛された松実玄も、
ドラを手放すことがある。
そのことを頭の片隅に留めておいてね、と。
細かい部分ですし、あんまり気にしなくてもいいかもですが、
そういう感じで、はい。


何はともあれ、次回はひとまずの最終回!
晩成とのガチバトルに期待しています!
ばっちこい!!


関連記事
テーマ:咲-Saki-
ジャンル:アニメ・コミック
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

ガストゲームズサポーターズリンク「シェルノサージュ」「メルルのアトリエ」「アルトネリコ3」その他公式サイトはこちらから!  「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト