

2017年12月27日 (水) | 編集 |
以下、ネタバレあり。
「びっくりしたぁ」のコマの千尋が、
めちゃくちゃかわいかったです!
全力で抱きしめて、頭をなでなでしたくなるかわいさ。
通報不可避。
そんなわけで、団体戦が決着しました。
やはり、と言うべきなのでしょう。
覚悟はできていたので、ショックは受けてません。
菰沢中は、そして椋千尋は強かった。
それにしたって千尋さん、
ちょっと圧倒的すぎませんか。
これ、本当に、東一局で終わった可能性が高いですよね。
菰沢側の反応から察するに、
あの打ち方は能力使用の条件なのかな?
30符1翻だけであがり続ける限り連荘できる、みたいな。
あえて狭い待ちにしたのは、
「あがれる待ちにしたから」でいいとして、
わざわざドラを切る必要はありませんし。
柚葉のセリフをそのまんま受け止めるなら、
二翻縛りや八連荘ありのルールだと、
この能力は使いにくくなる様子。
二翻縛り → 1翻であがり続けられない
八連荘あり → 役満になるとダメ?
もちろん、ただの舐めプという可能性もありますけど、
いずれにせよ、ここまで圧倒しておいて、
「今の時点で見せてもいい打ち方」
というのが絶望感を高めてくれます。
本気を出せば、こんなものじゃない、と。
椋千尋は強い。本当に強い。
だからこそ、そんな彼女の闘牌を目の当たりにしても、
笑顔を見せる慕のかっこよさが光るというものです。
これが主人公。これでこそ主人公。
白築慕vs椋千尋は、おそらく個人戦で実現するのでしょう。
そこでどんな攻防を繰り広げてくれるのか、
今から楽しみでなりません。
さあ、来月は、というより来年は、
いったい何を見せてくれるのか。
2018年も、当ブログはシノハユを全力で応援します!
もっともっと盛り上がって欲しいし、
盛り上がってくれると信じてる!
わっしょい!
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